2012年01月21日 (土)気持ちよくともほどほどに。。。


19日木曜日、「冬こそキケン 入浴事故に注意」という話題をお伝えしました。
寒い脱衣場から急に熱い湯に入浴すると、血圧が急激に変化。
最悪、意識を失って溺れ、死に至る事故がこの季節多発するという話です。

その血圧の変化は一体どれほどのものなのか?
私、体を張って実験したのですが、これがほんとにしんどかった。
まずは着替え。服から水着に着替えたあと、
撮影の都合で(ほぼ裸のまま)室温11度の場所に15分ほど居りました。
120121.1.jpg

まぁ、寒かった。寒さのために血圧は151まで上昇しました。
120121.2.jpg
 
震え上がった後、今度は42度のお湯に25分入浴し、血圧の変化を記録し続けました。
もともとぬるい湯が好きな私。42度のお湯に入るだけでもけっこうきついものがあるのです。
冷え切った体で浴槽に浸かったら、2分後には血圧が急低下。
16分後には90にまで落ち込んだのです。その差なんと60!
高齢者の場合だと、血圧の値はこれ以上に低下しやすく、気を失ったまま水を飲んでしまい、
死に至ってしまうということなんです。
今回の実験は医師の方に立ち会って頂きましたが、
そうでもないと若い人でも絶対危ないです!
実験終了後は正直ヘロヘロでした。
120121.3.jpg
 
確かに冬場のお風呂って気持ちいいですもんねぇ。上がりたくなくなるくらいに。
風呂は熱くなきゃいやだという人もいるでしょうが、程々にしたほうがいいですよ。ほどほどに。
そして、みなさん、温泉・入浴ロケって楽しそうだなぁと思ってるかもしれませんが、
ほんとはほんとに大変なんですよぉ!!
 

投稿者:松田利仁亜 | 投稿時間:10:00


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