2011年1月

睡眠を支える人たち


1月26日(水)に「驚き新情報!熟睡の極意」と題して、リポートをしました。
「ためしてガッテン」で放送し大反響だった睡眠の話題に、最新情報をさらに加えてお送りしました。
「脚」が引き起こす睡眠障害・「むずむず脚症候群」、その原因と対策。
「枕」にまつわる意外な落とし穴、「玄関マット」と「バスタオル」を使う「枕」の作り方もご紹介しました。

取材のときに感心したことをいくつかご披露します。

「むずむず脚症候群」の患者さんのうち80%の方に見られる、「睡眠時周期性四肢運動」。
番組では「寝ている間に脚がぴくぴく動く」と説明しました。

この症状を診断するのが一苦労。

当たり前の話ですが、夜、患者さんが寝ている間の脚の動きを見ておかないといけません。
固定カメラの映像を一晩中収録しておき、脳波などのグラフと一緒に後日確認するのですが、病院の方が必ず一人は立ち会うのです。
夜中に機械の不具合があればリセットをかけ、脳波測定のための電極が外れてしまったら付け直し、「仮眠くらいはとりますよ~」と笑いながらおっしゃっていましたが、ほぼ徹夜の作業。
「夜、眠れない」患者さんを救うために、「夜、眠らない」病院の方の努力があるのだなあと、頭が下がりました。

もうひとつ。

「枕外来」のある病院の山田朱織医師に話を聞いていて感じたこと。
「玄関マットとバスタオル」の枕のアイデアはどこから思いついたのか、と聞いたところ、同じく医者のお父様が患者に薦めていた「座布団枕」なのだとか。

目の前の患者さんが「眠れるようになりました」と喜んでくれる顔を見るために、親子二代にわたる努力をし続けて生きた医師。
その努力がつまっていることを思いながら、スタジオでリポートいたしました。

さらにひとつ。

イノッチにベッドの上に脚を前に出して座ってもらい、むずむず脚について説明するスタジオで、イノッチに自席に戻ってもらうのを忘れました。
そのままベッドの上に居残ってくれて、次のVTRが終わった後でもう一度説明。
冷汗をかいた私に「いいですよ~」といつもの笑顔でいてくれました。

また今回も、みなさんに支えられて放送にこぎつけました。
感謝。

投稿者:廣田直敬 | 投稿時間:10:40 | カテゴリ:廣田直敬 アナウンサー | 固定リンク

おー寒い!



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 先週末、ふるさと会津に帰ってきました。

 会津も、やはり例年にない大雪で、一面、銀世界でした。最低気温は、氷点下4度前後。日中の最高気温が、1度前後で、東京とは、えらい違いで、深夜、部屋の中の冷気で、頬(ほお)がひきつり、あわてて石油ストーブを点けました。とは言え、風邪もひかずに、無事、東京に戻りました。

 それにしても、今年の冬の寒さは、格別で、周囲でも、せきこんだり、発熱のためか?ボーとした顔の人も急激に、増え始めています。

 先日、番組の中で、「駄洒落(だじゃれ)」と「おやじギャグ」を連発して、イノッチに、「おー寒い!」と、いなされました。そうです。冗談抜きで、まさに、今が、一年のうちで、一番寒い時期。気を引き締めて毎日を過ごしたいものです。

 皆さん、くれぐれも、ご自愛のほどを!

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★画像はすべて、クリックで拡大します。

投稿者:柳澤秀夫 | 投稿時間:16:45 | カテゴリ:柳澤秀夫 解説委員 | 固定リンク

あさイチロケット打ち上げの舞台裏!


よく番組の最後にぶーちゃん人形が出てくるのをご存知ですか?
今回は、いつも一瞬しか映らない番組終わり際の演出の中から、
1月21日(金) 放送「あさイチロケット発射」の舞台裏に迫ってみたいと思います。


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★写真は、発射された「あさイチ1号」と、見守るぶーちゃん&やなぎさわくん人形。

この日は、番組中に「ワンダー×ワンダー 完全密着!ロケット打ち上げの舞台裏」が紹介されていました。「ロケットに熱い想いを抱く柳澤さんのために、あさイチでもロケットを飛ばそうじゃないか!」と思いこのプロジェクトは開始されたのです!!
あさイチの技術を結集した、一大プロジェクトの全貌はこうです。

ロケットの打ち上げの見どころといえば、「イグニッション(=点火)」。まずはこれを再現しなければなりません!
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★パソコンなどの掃除に使われるスプレーを使用。美術スタッフさんの私物です。

ロケットの下に、粉末を設置、それをスプレーを吹きつけることで、白煙が巻き上がるイグニッションの瞬間を演出しました。
続いて、「リフトオフ(=打ち上げ)」。あさイチロケットを飛び立たせなければなりません。
そのマル秘システムとはいったい・・・!?
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★発射前。

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★発射後。

写真では細すぎて見えませんが、釣り糸を使って吊り上げているのです。手動です!!!
写真右側の男性が釣り糸を引っ掛けて、左側の白い服の子が引っ張っています。
このような感じで、ささやかながら、ロケットは打ち上がりました。

番組終わり際の挑戦はこれからも続く予定です。
ぜひぜひ最後まで見てくださいね!

by ざっきー(「あさイチ」スタッフ)

投稿者:ざっきー(「あさイチ」スタッフ) | 投稿時間:16:34 | カテゴリ:スタッフ | 固定リンク

拝啓 井ノ原快彦様


 井ノ原さま。毎日の早起き御苦労さまです。本日も隣に座らせていただき、楽しくうれしくお仕事ご一緒させていただきました。お世辞じゃなくまじめな話、井ノ原さんと柳澤さんとワタクシ、てんでばらばらな母体からやってきた三人が二時間近くの生放送をぶっつけ本番でしているというのに、わたくし今の今までたったの一度も、ストレスを感じたことがありません。本番中も、本番前の雑談もふくめて、楽しませていただいています。自宅以上に心地よい居場所で、それもこれも井ノ原さんの雰囲気作りのおかげ。どれほど感謝していることかわかりません。

 しかも本来ならば、NHKアナウンサー。タレントさんが暴走するのを制御しつつ進行をするというのが本来の業務かと思いますが、余計な一言を言う私のフォローをし、進行をぶっ飛ばして進む私を、視聴者の方にはわからないようにそっと軌道修正してくださる。(そういや今日もパターンを出すのを二回忘れました。。。)その深い思いやりと気遣いに、日々感謝感謝で足を向けて寝られません。

 そんなにも本心では感謝をしているのに、あんなことをして、ごめんなさい。本当にごめんなさい。悪気はなかったんです。。。
 ただただ視聴者の声に応えたかっただけなんです。。。

 あれは年末最後の放送の日でした。小学四年生から突如こんなファックスが届いていました。「いつも空気を読んで雰囲気作りをするいのっちさん。お願いです。"空気を読んだ一発芸をしてください。」

 なんと!かわいいお願い!わたしはすぐに応えてあげたくて、ファックスボードに貼りました。ええ、ええ、ただただ冬休みで番組を見てくれている彼女を喜ばせてあげたかったんです。。。

 でも、よく考えたら、「空気を読んだ一発芸って?????」どんなんだったんでしょう。あとで考えたらそれが"無茶すぎる無茶振り"だってことはわかったんですが、その時は思い至りませんでした。
 優しいあなたは、無茶ぶりにいったんたじろぎましたが、子供からのお願い、なんとか叶えてあげたいという苦渋の表情が顔に現れておりました。でも「あ~無理」と悩んだ挙句に降参されました、「ごめんね」と謝りながら。。。お人柄を表す30秒間でした。

 でも、不幸なことにそのわずか数分後、番組終了までふと20秒ほど余ってしまったのです。いやその間、次回の予告をしてもよかったのですが、ついついなぜか、悪魔が私を突き動かし(決して私があなた様を困らせようと企んだわけではありません悪魔の仕業です)、「で、いのっち、空気の読める一発芸思いつきましたか?」と振ってしまいました。そうです。去年最後の放送は、いのっちの困った表情、のままで終わったのです。

 放送終了後「有働さん、無茶ぶりだ~」といいつつも、謝る私に「いいですよ。でも小学生のお願いだったからすぐにいい案をおもいつけばよかったんですけど、僕が悪いんです。」と。
 神様仏様のお言葉かと思いました。こんな方を困らせるような無茶ぶりをした自分を責めました。もう二度とすまい、と。

 ところが、悪魔はもう一度やってきました。新年一発目の放送です。また、あの小学生からまたファックスが来たのです。「今年こそは、一発芸を」と。

 そして再び不幸なことに、その日も、スタジオにはまた悪魔が居やがったのです。あのスタジオ、怖いですね。悪魔がいます。お祓いしたほうがいい。で、ついつい、そのファックスを私はボードに貼ってしまいました。そしてまたもや、番組最後に時間が、できて(無理矢理その時間を作るために早口で読んだといううわさもありますが、あ、あれは誤解です)しまったのです。

 あなたは「うそでしょう。また無茶ぶり」と、困られて、う突っ伏してしまわれました。そうです。新年一発目のあさイチも、あなた様の困った顔でしめてしまったのです。
いくら悪魔の仕業とはいえ、読んでしまったのはワタクシ。深く反省しました。ごめんなさい。もう二度とあなたのような良い方を困らせたくない。

がしかし、来週も悪魔が喜びそうなネタが目白押しなんです。。。
許してね!いのっち!

投稿者:有働由美子 | 投稿時間:10:36 | カテゴリ:有働由美子 キャスター | 固定リンク

○○○アップで気分上々↑ (^^)/


 新しい年になりました。
 あさイチをご覧いただいているみなさま、今年もどうぞよろしくお願い致します!

 昨年暮れから、ワタクシ、妙に「階段」に反応しています。
 通勤中の駅の階段はもちろん、道すがらエスカレーターと階段、両方あれば、もちろん率先して階段です。
 時には無理して階段を一段飛び。ヒーヒー言いながら駆け上っています。
 特に駅構内ではほとんどの人がエスカレーター利用のため「どうしてこんなに必死になって登っているのかしら?」と不思議な目で見られることもしばしばです。

 でも大丈夫。がんばれるんです。ヒップのためなら!!

 そう、去年の年末から「ヒップアップ」について取材を続けてきた私は、ヒップアップに目覚めてしまいました。
   
 年齢とともにお尻が下がってしまう変化を、1月12日に「30代から始まる!たれ尻 徹底対策」でお伝えしました。
 取材をして驚愕したのは、おしりの垂れが始まるのはなんと30代から。
 ただし、大手下着メーカーの研究所の調査によれば、一方で20代から50代にわたってお尻の形がほとんど変化しない方もいらっしゃるんです。

 その違いは日常力。
①規則正しい食生活
②サイズがあった下着選び
③運動(姿勢や歩き方、階段をよく使う)
が左右するそうです。

 今回取材でお世話になった東京大学大学院教授の石井直方さんも、日常力の重要性を説いていらっしゃいました。
 階段があったら、エクササイズマシーンと思って積極的にのぼる。歩くときは歩幅を大きく、後ろ足を伸ばすことを意識する。積極的にお尻の筋肉を使うことが大切だと分かりました。
 ただし、続けないとだめなんですねぇ。
 「継続は力なり」と信じて、今は階段をコツコツ上る毎日です。

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★東京大学の石井直方さんとともに。スタッフ全員、女子でした。 (クリックで拡大)

投稿者:内藤裕子 | 投稿時間:10:42 | カテゴリ:内藤裕子 アナウンサー | 固定リンク

クロウドウ


 「クロ有働」と昨年後半から、あさいち班で呼ばれている。私の発言がクロい。というのだ。
いじわるだって。性格悪いって。うそ!え?ほんとに?どこが?
なんでも飾らずに素で答えているだけじゃん。・・・(_ _;) え?イコール素がクロいってこと???

 誤解だ。絶対誤解だ。来年こそはそうじゃないってことを示さなきゃ。そのためには『一年の計は元旦にあり』だ!
と、まずは

"一家団欒気持ちよく年を越して、新しい年は清く正しく美しい、隣人愛にあふれる人でいつづけよう(ハートマーク)"

という決意を立てた。

 年末孝行娘よろしく実家に帰り、大晦日。
 紅白が始まると、両親をソファーに座らせ、自分は彼らより少しテレビに近い椅子に座り、テレビを見ながら紅白経験者として舞台裏をまじえながら解説!「あ~これいまセットの転換に時間かかってるからトーク伸ばしてるんだよ。」「うわ~これ絶対押してるから次はトーク短いよ。」
 久しぶりのリアルタイム紅白。テレビにかじりつき得意満面でしゃべり続けること二時間。ふと後ろを振り返ると、60代後半の父母は、すっかりZZZ・・・。(--;)いつから寝てたの?もしかして一人プレー時間1時間以上???

 その後「ゆく年くる年」をみて、日付けまたいでも起きない彼らの隣で、ひとり、自分に向って「あけましておめでと」。
 こ、こ、これじゃいつもといっしょじゃん!せっかくここで、『お父さんお母さん去年もありがとう。
いつもなかなか言えないけど心から感謝しています。今年は親孝行するから何でも言ってね』というセリフを言うはずだった・・・のに。いびきの合唱とともにすやすやと眠る両親。
 多少心はささくれたものの、こうして眠る両親を起こさず、一人年越しをがまんした私はすでに"クロくない!"と自己満足。

 がしかし『ゆく年くる年』を一人凝視していて、出てきた良縁祈願の初詣に来たカップルをみて、ふと「ちっ、うらやまし」と。
"あ~っ!、新年始まってわずか1分半くらいで"ちっ"とか思っちゃった。しかも幸せになろうという二人を見て。。。"

 というわけで、新年あけて1分半後にいい人になるのをあきらめました。おかげで正月楽しかった楽しかった。だってもう初詣にくる人のいろんな表情見るだけで突っ込みどころ満載なんだもん。それを全部音声化してたら、三が日を一緒に過ごした父が、東京に戻るとき、いわく「もっと普通の目線でものごとをみたらどうだ」
 嘘みたいな本当のオチでした。

 どうせ私はクロですよ有働

投稿者:有働由美子 | 投稿時間:10:49 | カテゴリ:有働由美子 キャスター | 固定リンク

明けまして、おめでとうございます


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★お正月、私の代わりに無線担当したロシアの「チェブラーシカ」 (クリックで拡大)

 今年は、有働さんからの突然の振りを、うまく交わせるよう、精進します。
 とはいえ、年とともに反射神経が鈍くなってきているので、スローライフで、のんびり、
ゆっくり、マイペース、そして健康第一で、やっていこうと思っています。

 「一年の計は元旦にあり」ということで、元日は、早起きをして、多摩川にかかる橋の上から、初日の出に手を合わせてきました。そして、二日は、近くの神社に初詣。家では、ひたすらテレビにくぎづけになって、大学箱根駅伝に声援を送りました。当初は、無線三昧を決め込んでいたのですが、今年は、例年とは違った年の初めになりました。

 記録的な大雪で、大変な思いをされた方も、大勢いらっしゃるとは思いますが、東京は、正月三が日、晴天に恵まれ、私にとっては、幸先のいいスタートになりました。

 今年も、「あさイチ」よろしくお願いします。

投稿者:柳澤秀夫 | 投稿時間:13:32 | カテゴリ:柳澤秀夫 解説委員 | 固定リンク

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