2015年10月24日

○○○が似合う男!?



どーも、これまでいろいろなモノやヒト(妖怪)、
動物に似ていると言われてきた近藤たいろーです。
今回は何かに「似ている」のではなく「似合う」と言われたものをご紹介します。

それがこちら!
2015102401.png
そう、棺(ひつぎ)です。
亡くなった方がおくられる時に入る、あの棺です。
番組のロケで入らせて頂いたのですが、
有働センパイに「たいろーくん、似合うね!」って。
確かにワタクシ、小さい頃から色が白くて、元気なのに「気分悪いの?」って
よく声を掛けられてきましたが、それにしても「棺が似合う」って!?と思ったら、
他にも多くの方から「似合っていたね!」と言われ…
このヤルセナサをどこにぶつければいいかわからず、
このブログに書いている次第です。

でも、この棺に入る体験。似合うかどうかは置いといて、
ほんとに貴重な体験でした!
棺のフタを閉じて5分間、中でじっとしているだけだったのですが、
何とも不思議な時間。
最初は、ことし亡くなった祖母が棺に入っている光景や
その時の自分の気持ちを思い出したのですが、
しばらくすると、今度は自分が本当に棺の中に入っている側、
亡くなった時のことを想像し始め、
「自分の子どもたちはどんな気持ちで棺の中を見るのかなぁ。
人生、残りがどれだけあるかわからないし、
自分にとって大切な人との時間をもっと大事にしなきゃ…」なんていう考えに至り、
目には自然と涙が…。
フタが開いてもなかなかこっちの世界に戻ってくることができませんでした。
2015102402.png
この話を柳澤さんにしたら
「“死”を考えるということは“生”を考えること」とおっしゃっていましたが、まさにその通り!
みなさんもぜひ棺に…ってなかなか経験することはないかもしれませんが、
自分の「死」について考える時間を少し持ってみるだけで、
残りの人生の過ごし方、生き方が変わるかもしれませんよ。ぜひお試しあれ。
 

投稿者:近藤泰郎 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:近藤泰郎 アナウンサー | 固定リンク

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