2016年2月 6日

「すっぴんをさらした理由」


こんなに人々から、びっくりしたといわれると思わなかった。
自分では毎朝毎晩自分のそれを見ているから、
だいたいみんなこんなもんだろと思っていたし、
放送で何秒か流れるだけっていうからまいいや、と思っていたら、
「有働アナのすっぴんが凄い」というネットニュースとやらを見た友人が
「すっぴんが“ひどい”」って広まってるよ、と憐憫の情を寄せてくれた。

えっと、でも、我が友人よ。「凄い」は“すごい”と読むのであって、
“ひどい”とは書いてないけど、
あなたの目から客観的にみるとそんなひどかったのね。

それからだんだんと気になり始めて、
普段は、悪口書かれているのをわざわざ読む必要もないわ、と
禁じ手にしているエゴサーチ(自分を検索)をしてみたら、
あったあったいろんなご意見。
“すっぴんとか見せて好感度を上げようと思っている”という指摘もありました。
いやいや知らない誰かさん、
好感度あげるのにそんなリスク背負わんです、はい。なんていいつつ、
やっぱりすっぴん撮影を気前よくOKしたことを徐々に後悔しだしました。

そう思い起こせば、今回OKした理由は、担当のディレクターさんが、
あさイチで初めての特集を担当する新入りの女性ディレクターさんだったからだ。
初めての特集だし気合も入っていたし緊張もしてた。
なんとかよいものにしたいだろうな、そのために必要だというなら、
よっしゃわかった、一肌脱ごう、引き受けた!と男気を出した!

のですが、よくよく聞いたら。。。

一番不細工な顔をコマ送りして探し静止画にしたそうじゃないか。
飼い犬に手をかまれるとはこのこと。でもそれでこそプロ。
ディレクターたるもの、視聴者にいいもの、おもしろいものを届けてなんぼです。
いいんです。いいんです。ええ、もういいんです。(やけくそ)

で、この文章どこにいきつくかというと、そんな取り返しのつかない失敗や、
行き詰まって手の打ちようがない人生を送っている方に、
ぜひ見ていただきたい番組が、

大河ドラマ「真田丸」です。

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戦国時代の真田家という小さな小さなおうちの人たちがどんな目にあっても、
「ここからの~!」って感じで、あきらめずにあの手この手で生き抜いていく。
歴史の教科書で学んだ名前の人たちが、
実に生き生きと生活を送っていて、
私たちに近いねたみやうらみ、プライド、欲が渦巻いていて、
共感できるんですよ~。
しかも最近「あさが来た」五代様ロスの私は、
「真田丸」のなかに、見つけました!五代様に代わる王子。
それはそれは真田昌幸さまです。
ああ、まるで嘉納ちゃん(「花子とアン」の嘉納伝助)と
五代様を合せたようなお方なんです。キュンキュン。
ああ、どんな方かはぜひ、ごらんください。
きっとわたくしの気持ちをわかっていただけると思います。
(私もこっそりナレーションで「真田丸」参加しています。←ついでに宣伝)

何が言いたいかわからなくなりましたが、
ある日の朝ごはん弁当の写真を載せます。
写真がないブログはつまんないんですって。
今回のエゴサーチでみつけた。(←結構気にしている自分。。。)

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(奥にいるのは柳澤さん。。。)

投稿者:有働由美子 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:有働由美子 キャスター | 固定リンク

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