2016年6月

特選エンタ、リニューアル


いきなりまず、写真から。
2016062501.JPG
この派手なというより、斬新な髪型。
金髪でも目立つNHKで、
金と黒の真ん中ストライプで出局するという
腹の据わりよう、ただものではございません。

そんな方に私、コントロールされています。
というより、
完全に支配されているんです。
でもそれが喜びに変わってきて・・・・・・・・。

私が担当している
金曜日の「特選エンタ」のコーナー。
半年ほど前から、
大きく変わったのはご存じ、で・す・よ・ね?

何が変わったのだ?と思っている皆さん。
悲しすぎます・・・・。
今年に入って
特選エンタは大きな歴史の分水嶺を迎えたんです。

それがこちら
2016062502.jpg
音楽コーナーの衣装・茶系ゴールド、ラメ入ってます。

そう、コーナーの衣装。
かつては、映画紹介でも
音楽紹介でも、書籍紹介でも
特選販売員として、
黄色のエプロンが私の正装でした。
廣田アナからその正装を受け継ぎ
重みを感じながらこのコーナーを担当してきました。
それはそれで良かったのですが、
黄色のエプロンから路線を変えよう!
と考えたのが、衣装担当ディレクター、
金と黒のストライプがトレードマークのIさんなんです。

それにしても、この新しい衣装。
普段の私なら絶対着ません。
初めて見たときは、
「派手シブ過ぎる・・・・。
今年48才になる自分が着るなんてこっぱずかしい。
いやいや、それよりNHKアナウンサーとして、
許されるんだろうか?」
などと考えたものです。

でもいざ、着てみると、なんとなく心地よい。
しかも何回着ても、
スタッフが、「目立つね~」と反応してくれ、
これまでになかった新鮮な気分を味わえます。
さらに先日は、あのハリウッドスター、
ジョディー・フォスターさんを 
腕を組んでエスコート。
昔の黄色のエプロンのままだったら
そんな演出ありえません。
この新衣装のおかげで
素敵な経験させてもらいました。

実はこうした衣装、
映画紹介や書籍紹介など内容により変わります。
書籍の時などは、季節や紹介する本によって、
腕につけるアームカバーの色まで変えたりしています。
そんなところにもIディレクターのこだわりがあるのです。
注目してください。

2016062503.JPG
私の衣装を支配するIディレクター、
これからも私を開発してください!

よろしくお願いします。

投稿者:中谷文彦 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:中谷文彦 アナウンサー | 固定リンク

慣れないことはするもんじゃない・・・


一年に、一度くらいあるんです!
手作り弁当持参で出勤する日が。
前の晩の残り物を詰めてくるだけなんですが、
「今日は、ちゃんと女子しているって感じ~♪」
と少々鼻が高くなりますよね!なりますよね!

職場に電子レンジがあるので、
とりあえず、温めます。

2016061101.png 

で、食べようとした瞬間・・・

 2016061102.png

開かない!!

ふたを開けてチンした後、
すぐふたを閉めて持ち運んだら
開かなくなってしまったのです!
どう頑張っても無理!!

お弁当と5分くらい格闘していたら、
隣の席の古野先輩が帰ってきまして、
一緒に解決法をネット検索してくださいました。
古野さんありがとうございます(涙)
ホント優しい(涙)
しかも、
「これブログネタになるんじゃない?
料理もしていますよってアピールにもなるし♪」
と写真も撮ってくださってありがとうございます(涙)

ネット検索の結果、
もう一度レンジで温めて、
温かいうちにフタをあければいいのでは!という結論に。
無事、開けることができました(涙)

2016061103.png

(お弁当にロールキャベツ入れて、
汁こぼれるじゃないかというご批判は重々承知です。)

まあ、こんな話はどうでも良いんですが、
今年度、三輪はあさイチの他に
「ファミリーヒストリー」
(総合 木曜夜7時半~)
と「サンドウィッチマンの天使のつくり笑い」
(ラジオ第一 火曜夜9時5分~)
も担当しています!(急に番宣)

お時間ありましたらぜひ、ご覧ください!

投稿者:三輪秀香 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:三輪秀香 アナウンサー | 固定リンク

右手は熊本、左手は大分


瀬田宙大です。
皆さんはことしの大型連休どのように過ごしましたか?
私は大分県の湯布院で過ごしました。
きっかけは地震の後、
最初に取材でお邪魔した益城町での出会いでした。

益城町では避難所に設けられた救護所など
医療の現場を取材させてもらいました。
そのとき大分県から派遣された
モバイルファーマシー=キャンピングカーを改良した動く薬局と
大分県薬剤師会の方々と出会いました。

2016060401.jpg

当時は地元の医師・薬剤師らと協力して
医療体制を急ピッチで整えていました。
あれからおよそ1ヶ月、
益城町の医療を地域に戻すべく救護所は閉鎖。
先月29日、モバイルファーマシーも
益城町を離れることになったと先日連絡をもらいました。

益城町での取材中、
大分から派遣された薬剤師の女性が
「大分も気になる」と仰っていたのが
ずっと引っかかっていました。
私自身、地震の直前、
温泉地を紹介する企画のロケで大分県にお邪魔していたので
お会いした皆さんは大丈夫だろうかという思いもありました。

お薬手帳の重要性を中心にお伝えした4月20日の放送後
すぐ大分県に入りました。

25日の放送でもお伝えしたとおり
湯布院の温泉街はほかの地域と比べ
被害は限定的で再開しているお店が多かったものの、
およそ3キロ山側に入ると状況は大きく違い、
家の片付けばかりで気持ちが持たないからと
田畑を耕している男性や
70年に渡り大切にしてきた家を壊すことを
決めた女性らと出会いました。
家の外構や塀が地震で倒れ、
道路にはみ出してしまい危ないのでと、
ハンマーで砕いているご家族もいらっしゃいました。
お話を伺ったあと少しですがお手伝いさせてもらいました。
ブロック塀を叩き割りながら、
大切な家を自らの手で壊さなければならない気持ちにふれ
言葉もありませんでした。

その後、再び大分県に入ったのは28日。
温泉観光地・湯布院が
どのように連休を迎えるのかお話を伺うためでした。
「右手は熊本、左手は大分」「九州はひとつだ」
という言葉にすべて集約されていますが、
その基礎は湯布院を協力して作り上げてきたんだという自信と
仲間意識にあると感じました。

2016060402.jpg

連休初日、温泉街の中心で
取材を続けていたところ震度5強の揺れが。
訪れていた多くの観光客は
道の真ん中に集まり身を寄せ合っていましたが、
その人たちを守るようにすぐに「大丈夫ですか」と
声をかける地元の皆さんに少しの安心をもらいました。
一日でも早く、地震前の活気が戻ることを願います。

先月末は大分県別府市にお邪魔しました。
別府市の中心部は一見地震の被害を感じませんが、
山側の地域を中心に
大きく崩れた箇所やブルーシートを目にしました。
その場所は通学路にもなっていて
子供たちが行き来していました。
日常と非日常が重なる登下校は複雑な気持ちになります。
それは子供たちも同じようです。

地震から二ヶ月となる
6月13日(月)の「あさイチ」では
子供たちのいまを見つめ、何が出来るのかお伝えします。


最後にこちら。

2016060403.jpg

先日番組でお伝えした熊本県西原村特産のシルクスイート、
きめ細かな口当たりと甘さが魅力の「から芋」です。
西原村にある「農業復興ボランティアセンター」では
いまもボランティアを募集しています。
番組でもお伝えした活気にあふれる”明るい避難所”の
運営の応援も含めよろしくお願いします。


九州は私にとって心のふるさとです。
社会人として、放送人として、
アナウンサーとしての礎はすべて九州にあります。
何度も被災した地域と東京を行き来するなか
刻一刻と変化する状況に、
私自身も頭がついていかない日もありました。
少しでも前を向ける人が
増えることをただただ祈るばかりです。
そして自分に何が出来るのか
日々考えて放送と向き合いたいと思います。

投稿者:瀬田宙大 | 投稿時間:10:00 | カテゴリ:瀬田宙大 アナウンサー | 固定リンク

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