2017年02月17日 (金)支援者?プロ??寄り添い人???補助輪????


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先日の放送で災害支援を仕事として行う人たち、
番組では災害支援のプロフェッショナルと表現しましたが、
支援者の皆さんの活動の様子をお伝えしました。

東日本大震災、常総水害、東北豪雨、熊本地震など
私自身、被災地取材に行くたびに
経験・スキル・ノウハウ・責任感・行動力のある 支援者 の存在が
被災した人たちにとっていかに大きな存在なのかを痛感してきました。

しかし、
私自身もこれまでは
被災地だけでお会いする人たち、
取材対象と取材者という距離でのお付き合いだったので
恥ずかしながら「そもそもどのような人たちなのだろうか」
「普段はどうやって暮らしているのだろうか」などなど
知らないことだらけでした。


今回、頼政さんのご自宅でご家族ともお話をしたり
事務所で活動全般について教えてもらったり、
放送前にNHK=被災した地域ではない場所で
一緒に過ごしたりしたことで
誤解を恐れずにいうと
「普通に、自分と同じ時代を生きてきた人なのだな」と
安心をしました。
もちろんアンテナの張り方や感性は
皆さんの素の部分に触れれば触れるほど
勉強にもなりますし、
リスペクトはしていますよ。
そういった前提はありながらも
今回より身近に感じられたことで、
自分にもきっと、
もっとできることがあるのだなと
背中を押してもらったような感じがしました。


番組では十分にお伝えする時間がありませんでしたが、
皆さんはいまの活動と真剣に向き合いながら
10年後、20年後、30年後…
次の世代が「こういう生き方もあるよね」と
当たり前に選択肢に入ってくるような時代を目指している、
先輩達が築いた土台にどのような”家”を建てるのかは
自分たち次第だと語る姿が印象的でした。
表現はそれぞれでしたが気持ちはきっと一つなんだと思います。

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災害NGO結 代表の前原土武さん
石巻復興きずな新聞舎 代表の岩元暁子さん
被災地NGO恊働センター 代表の頼政良太さん
皆さんを応援する様々な書き込みが
放送後、SNSやブログに出てきていることは
私もうれしいです。


番組中にご紹介しきれなかったことがもう一つ。
皆さんに呼びかけた「呼び名」の案です。
放送中だけでおよそ800件のFAX・メールを頂きました。
年齢層も幅広く
「カタカナだとよくわからない」とか
「あえてイマっぽい方が馴染みやすい」などなど
世代によっても考え方は様々。

一部ですが、ご紹介します。


助け隊(タスケ隊)
災害支援のサポーター
災害ヘルパー
リリーバー(reliever)
救済者
支援サポーター
絆サポーター
JSS(Japan Saport Specialist)
復興コーディネーター
復興コンダクター
災害支援ワーカー
災害支援士
被災支援士
リリーフ(relief)
助け人
災害支援マネージャー
SGS(Sai Gai Shien)
支援員
ディザスターセイバー
ヘルピスト
災害ケアマネ
支援ワーカー
復興支援コンダクター
支援屋
災害支援マスター
災害支援仕事人
プロンティア
シエンティア
DAPJ(Disaster Assistance Professional Japan)
リフォーマー
復興カウンセラー
災害オーガナイザー
災害コーディネーター
リスタートポインター
災害復旧のシェルパ
職業支援者
ボランティアプロデューサー
支援レンジャー


この場を借りても紹介しきれないほどのご提案、
本当に本当にありがとうございました。

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最後は通称トムポーズで。
この指とまれで人の輪がもっともっと出来ますように。

投稿者:瀬田宙大 | 投稿時間:16:00


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