2017年07月10日 (月)九州北部の豪雨


記録的な豪雨による地元・福岡や、大分の
甚大な被害に心が締め付けられています。
救助された方、避難所でインタビューに
答えて下さった皆さんの言葉を聞くたびに、
自分の家族のことのように重なって見えます。
今も沢山の方が避難所に身を寄せて
いらっしゃる中、少しでもお役にたてる
情報があればと思います。


まず、「熱中症に気をつけて下さい」
避難所の中にはクーラーがなく、熱中症の症状を
訴えている方が増えていると聞きました。
どうか水分を定期的にとって下さい。
トイレにあまり行きたくないからと、
水分を控えていると、「熱中症」に
なる恐れがあります。
水分をとる時は「のどがかわいた」
と感じるより前に、時間を決めて定期的に
とるようにして下さい。
一回に飲む量はコップ半分から一杯程度
(100~200CC)が良いそうです。
急に大量の水分をとると胃に負担が
かかってしまうそうです。


「タオルを使ったブラジャーの作り方」


避難している時に洗濯が出来ず、
下着が無くて困ったという声を聞きました。
汗をかき、ブラジャーを変えたいと思ったら
こんな方法もあります。
“フェイスタオル2枚”と“輪ゴム”を使って
つくる「ブラジャー」です。
以前、あさイチの番組で教えて
いただいたのでご紹介します。
071001.jpg
071002.JPG
また薄いタオルを横にして、
ブラジャーのアンダーと身体の間に
挟んでおく使い方も汗を吸うのに
効果的だそうです。

「一日に何度も深呼吸を」
避難生活が続くとストレスがたまってきます。
不安な状態では呼吸が浅くなってしまいがちです。
「深呼吸」をしてしっかりと息を吸い込み、
時間をかけて鼻から吐き出すと、
ストレスを緩和する効果があるそうです。
また深呼吸と一緒に身体を伸ばすと
より良いそうです。
ご年配の中には「よかよか、大丈夫やけん」
と気丈にふるまう人も多いので、
体調が悪い、気分がすぐれないときは
我慢をせずに、ちゃんと周りに伝えてください。


少しでも早く、いつもの日常が取り戻せるように
と強く思っています。
小さなことからですが、番組や私たちも
出来ることを影ながらしていきます。

投稿者:古野晶子 | 投稿時間:13:00


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