2011年12月10日 (土) 「美術魂」


こんにちは。リポーターの内藤裕子です。
今日は、ぜひ皆さんにご紹介したい人形があるんです。

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作ったのは、この方!美術進行の諏訪公夫さんです。
諏訪さんは、「あさイチ」の様々なリクエストに応えて
小道具を用意してくれるスペシャリストです。

この人形、実は番組で2度ほど登場しました。
そう。栗と豆乳の番組のロケで、私に代わって韓国に行ってきたんです。

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人形は、発砲スチロール製。持つととっても軽いんですよ。

諏訪さんによると、人形には様々な工夫が施されています。

まず目の表情。目線は少し上目です。
こうすると、画面に写った時、少し上を向いているようで
愛らしく見えるそうなんです。

そして髪型は、あえて左右非対称に。(芸が細かい!)

さらに、人形が生き生きリポートしているように見えるよう、
口元は大げさなくらいにっこり笑顔です。

また衣装の色も、曇天でも雨でも映えるように、
爽やかなブルーにしているのだとか。

細部にわたって計算し尽くされている手仕事に、ただただ感動しました。

諏訪さんは、ご自身のお仕事について、
「短時間で番組の演出の意図をつかみ、番組を盛り上げていく<道案内人>」
とお話しされました。

番組に登場する様々な小道具達。 思いをのせて、これからも飛び出します。

投稿者:内藤裕子 | 投稿時間:10:00


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