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放送内容


2月18日(木)

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メインテーマJAPA-NAVI 新潟 三条
【どうなの?ヤナギー】非正規で働くシングル女性
【番組冒頭】ブラッドパッチで劇的回復!


出演者

<JAPA-NAVI 新潟 三条>
ゲスト:渡辺徹さん(タレント)、室井佑月さん(作家)
案内人:石井智也アナウンサー(新潟局)

<【どうなの?ヤナギー】非正規で働くシングル女性>
解説:村田英明解説委員

<【番組冒頭】ブラッドパッチで劇的回復!>
リポーター:大沢幸広アナウンサー(宇都宮局)


新潟県三条市。工具や食器など金物産地として有名な工場のまちから、お役立ち&オモシロ情報をお届けしました。最近海外でもニーズが高まっている伝統の「和包丁」の魅力と手入れ技、全国的にも珍しい「牛乳のない給食」、「2分で作れる缶詰B級グルメ」も。金物工場から生まれる端材の意外な活用法も。
雪と酒だけじゃない、“冬の新潟”のホットな話題の4本立てでお送りしました。

切れ味バツグン! 伝統の和包丁の魅力とカンタンお手入れ法をお届け!

日本有数の和包丁の産地、新潟県三条市。4代続く和包丁の製造所を訪ね、その製造方法や、和包丁の特徴である切れ味のワケを教えてもらいました。さらに職人技を結集し意地で作り上げた超特大包丁で豪快に野菜を切ってみて和包丁の魅力を味わいました。そして和包丁を使って気になる「サビやすさ」についても、包丁鍛冶職人の方からカンタンなお手入れ法をご紹介しました。それは、洗ったあと、お湯ですすぐ、というもの。包丁を温めることで、拭き残した水分が速く乾くから。目安は触って「あつっ」と感じるくらい。60度だと1分半程度です。

<取材協力>
吉兼刃物製作所(和包丁製造)

SNSで火がついた B級グルメサバサラに迫る!

実は三条市にはSNSで話題を呼んで広まった“サバサラ”という料理がありました。元は居酒屋の店主が「店の看板メニューを作りたい」とサバの缶詰で料理を作ろうとしたのがきっかけでしたが、流行の理由はなんといっても「缶詰のままだしちゃう」その大胆な見た目。そのインパクトが受けてフェイスブックの公式ページに全国各地で撮影したサバサラの写真を投稿するということがブームに。
考案されてから4年ほどがたち今では、「子どもも食べやすく、手軽に作られる」とご家庭でも浸透しています。
作り方は簡単。サバ缶に粗みじんに切った生のたまねぎをのせ、そこにマヨネーズとしょうゆをかけるだけ。お好みで一味とうがらしをかけたり、ほかの野菜を加えたり。みなさん自由にアレンジしています。

<取材協力>
酒場カンテツ(サバサラ考案者の店)
スーパーマルセン荒町店(サバサラポップを設置している店)

給食から消えた牛乳のゆくえ

全国ニュースでも取り上げられた三条市の「牛乳なし給食」方針。8年前完全米飯給食に切り替えた三条市でしたが、「コメに牛乳が合わない」と問い合わせが相次いだ結果牛乳を給食から廃止すると決断したものでした。しかし市内の小学校を訪ねるとそこでは、児童たちが一斉に牛乳を飲んでいる光景が・・・!試行錯誤の結果、牛乳を給食時間以外(協力いただいた小学校では5時間目の前)に提供するドリンクタイムを設けることとなったのです。これには、昼休みにテンションの上がった児童たちを落ち着かせるという予想外の効果もありました。

<取材協力>
三条市教育委員会
三条市立長沢小学校

金物界のニューウエーブ! それは端材

今三条の金物製造業界で新たな材料を使った物づくりが注目を集めています。その材料とは「端材」。製品に使う部分を取り除いたあとの、あまり部分です。爪切り製造工場では原料の7割が商品にならない端材とし廃品回収に回していたことから、端材の活用を進め、自社ショールームの至るところにきれいにメッキ加工した端材をくっつけてみたり、さらにはオブジェ制作や、照明器具製造までも手がけていました。照明器具はドイツのラーメン店が購入したそうです。
ほかにも名刺入れの端材をガラスに差し込みインテリアの装飾にしたり、ランプシェードやアクセサリーかけにするなど用途はさまざまです。そんな中でいち早く端材の活用に目をつけ、大ヒット商品を生み出したのが和釘(くぎ)職人の方。本職和釘作りの技術を応用して売り出した商品とは、耳かきでした。

<取材協力>
高橋憲示さん(端材ランプシェード製造、プロデュース)
燕市産業史料館(端材オブジェ所蔵)
諏訪田製作所(爪切り製造)

【どうなの?ヤナギー】非正規で働くシングル女性

働く女性たちの中でも、特に非正規雇用で働く40歳前後の独身女性たちが、将来に大きな不安を抱えています。
就職氷河期に派遣やアルバイトを選ばざるをえなかった女性たちの中には、その後も非正規雇用から抜け出せず、生活苦と孤立感にさいなまれている人が少なくありません。
今月6日に発表された調査では、仕事、老後の生活、健康、親の介護など、いくつもの不安を複合的に抱えている実態が明らかになりました。
高齢者や子どもたちを支える働き盛りの世代の独身女性たちが、希望をもって働くには何が必要なのか、考えました。

番組冒頭ブラッドパッチで劇的回復!

この4月から保険適用される、脳脊髄液減少症の治療法『ブラッドパッチ療法』。
聞き慣れない病名ながら、交通事故を始め、転倒しただけでも発症するケースもあります。
脳脊髄液減少症の患者への治療法です。ブラッドパッチの治療の現場を取材、脳脊髄液減少症とはどんな病気なのかを詳しく紹介しました。

脳脊髄液減少症とは

交通事故や転倒など外からの強い衝撃で、脳脊髄液が硬膜の外に漏れてしまい、脳が下にさがってしまうことで、激しい頭痛やめまい・吐き気などを起こす病気です。
現在、軽傷な人やかくれ患者を含め、30万人ほどの患者数がいると言われています。
最近では、スキーやスノーボードなどの転倒で発症する子どもの患者も多いそうです。

ブラッドパッチ療法とは

自身の血液を腕から15~30ミリリットルほど採取し、体の中で髄液が漏れてしまっている場所に注入すると、血で髄液の漏れが止まるというもの。脳脊髄液減少症の患者に行います。
治療時間は15分ほど。回数は平均2回ほど(個人差あり)です。
保険適用されれば現在のおよそ3分の1で受けられるようになります。

脳脊髄液減少症患者・家族支援会ホームページでは、ブラッドパッチ療法をうけられる病院を紹介しています。
ホームページ:http://www.npo-aswp.org/catego5-01.html


視聴者のみなさまへ
番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、各自におかれまして、メーカーや販売会社に十分ご確認ください。


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