スマートフォン版へ

メニューへ


放送内容


2月23日(火)

印刷する


メインテーマスゴ技Q 全開!ふろしきパワー
【ミニ企画】介護施設で虐待 どうする? 


出演者

<スゴ技Q 全開!ふろしきパワー>
専門家ゲスト:山田悦子さん(ふろしき専門店アートディレクター)、よこやまいさおさん(ふろしきライフデザイナー)
ゲスト:内藤剛志さん(俳優)、城之内早苗さん(歌手)
リポーター:宮下純一さん(タレント・元水泳選手)

<【ミニ企画】介護施設で虐待 どうする? >
専門家ゲスト:結城康博さん(淑徳大学教授)
リポーター:西堀裕美アナウンサー


2月23日は、つつみ(223)にちなんで「ふろしきの日」。そこで、今回のスゴ技Qでは、知られざるふろしきのスゴ技を特集しました。ふろしきの達人が続々登場して、基本中の基本の結び方はもちろん、知っておくと便利な包み方、プレゼント用のラッピング術、さらには、災害時にも役立つふろしきの使い方などを紹介しました。

ふろしきの基本の結び方

  1. ふろしきをひし形に広げ、その中央に包みたいものを置きます。
    複数ある場合は、縦・横・高さができるだけ同じ長さになるように積むのがポイントです。
  2. 手前の角を奥にもっていき、包むものの下にくるように挟みます。
  3. 奥の角を手前にかぶせます。
  4. 左右の角をそれぞれ絞って、結び目が一直線になるように「固結び(真結び)」にする。

※結び目が十文字になる「たて結び」は緩みやすく、ほどけにくいのでNG。
「ちょう結び」も、端を持つと中のものがこぼれ落ちる恐れがあるのでNG。

固結びしたあとの両方の角の部分をそれぞれ巻きつけて結べば持ち手ができます。
旅行かばんのようになり、安定感が増します。

VTR出演:中島誠之助さん(古美術鑑定家)

ワイン1本の包み方

  1. ひし形に広げたふろしきの中央にワインを置きます。
  2. 向かいの角を持ち上げ、ワインの口の高さよりも上に出た部分を内側に折ります。
  3. 内側に折った部分をひだ状にして、輪ゴムでとめます。
  4. 手前側の角も同じようにしてひだ状にし、(3)の輪ゴムにくぐらせてとめます。
  5. ふろしきの両端を奥から手前に交差させ、輪ゴムを隠すように巻きつけたあと、固結びすればできあがり。

ワイン2本の包み方

  1. ひし形に広げたふろしきの中央に、ボトルの底が向かい合わせになるように、横一直線に並べます。
  2. 手前からクルクル、ふろしきを巻いていきます。
  3. 巻き終わったら、2本のボトルが立つように、真ん中で折り返します。
  4. ふろしきの両端を交差させ、1回結びます。
  5. 結んだ端の部分をねじって輪っかを作り、その先端を固結びして持ち手を作ればできあがり。

取材協力:牧野茜さん(元「京都きものの女王」)

円いすしおけや大判の額縁など、持ちにくい形のものを運ぶ包み方

  1. ひし形に広げたふろしきの中央に運びたいものを置きます。
  2. 左右の角の部分を包むものの大きさに合わせて、それぞれ「一つ結び」します。
  3. 残った2つの角を持ち上げ、固結びして持ち手を作ればできあがり。

※左右の角を「一つ結び」したあと、裏返せば結び目が見えなくなります。
その上で(3)を行えば、肩から担げるカジュアルバッグに変身します。
リバーシブル柄のふろしきがおすすめです。

すいか包み

  1. ふろしきの中央に、すいかなど、まるいものを置きます。
  2. 隣り合った角どうしを「一つ結び」します。
  3. 片方の端をもう片方の端にくぐらせればできあがり。

災害時にも役立つふろしき

ふろしきは災害時などにも重宝します。防災頭巾や防じんマスクのほか、骨折時の三角巾、ちょっとした防寒着や腹巻き、赤ちゃんを楽にだっこできるスリング、リュックサックなどに変身します。
また、最近は水をはじくはっ水性のふろしきが人気です。はっ水性の高い「超はっ水」のふろしきは、水を入れても漏れません。災害時、給水袋の代用になります。

【ミニ企画】介護施設で虐待 どうする?

今月15日、川崎市の老人ホームの元職員が逮捕されました。入居者を殺害した疑いです。
“介護のプロ”が起こした事件に、介護現場への信頼が揺らいでいます。
殺人までは至りませんが、暴行や拘束、暴言など介護施設での虐待の件数は年々増えています。
番組では、どんなところに気をつけて施設を選べばいいのか、専門家に教えていただきました。

ポイント(1)職員の配置

法律では、入居者3人に対して1人の介護福祉士・看護師を配置することが定められていますが入居者2人に対して1人など、基準以上に配置する施設も増えています。スタッフの数は、介護の手厚さのバロメーターになります。

ポイント(2)離職率

介護の現場は、低賃金・重労働など労働条件が厳しいため、やめる人が多いと言われています。
スタッフの入れ代わりが激しい施設は、研修が不十分であったり、士気が低いなどの問題が起こる可能性があります。

ポイント(3)ボランティアの参加

介護施設の中には、介助の手伝いなどボランティアを受け入れている所があります。
こうした施設では、介護スタッフは外部の人たちから見られていると意識を常に持つので、虐待が起こりにくいといえます。

離職率などの情報を知るために役立つのが「重要事項説明書」です。施設を判断するための重要な情報が網羅されています。施設見学などの際、見せてもらうと判断の材料になります。

介護施設に関する不安がある方は、各市町村に設置されている地域包括支援センターで相談することもできます。


視聴者のみなさまへ
番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、各自におかれまして、メーカーや販売会社に十分ご確認ください。


このページトップへ