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放送内容


3月15日(火)

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メインテーマスゴ技Q 春!知ってトクする 詰める極意


出演者

ゲスト:水道橋博士さん(タレント)、浜島直子さん(モデル)
リポーター:宮下純一さん(タレント・元水泳選手)


今回のテーマは、「詰める」!実は、春は「詰める」シーズンなんです。 
春の行楽シーズンに欠かせないお弁当の「詰め方」や 楽しい旅行に役立つ、シワにならない荷物詰めの極意、そして、毎日の買い物につきものの袋詰めのスゴ技。 さらには、詰める料理の代表、ピーマンの肉詰めを失敗なく作る技をご紹介! 
春を楽しく過ごすために役立つ、ラクラク!キレイに詰めるスゴ技を一挙大公開しました。

買い物袋の詰め方

毎日の買い物につきものの袋詰め。
卵が割れてしまったり、いちごが潰れてしまったり・・・。そんな経験、ありませんか?
そんな時に役立つスゴ技を1日500人以上のお客さんの袋詰めをするスーパーの店員、下田友樹さんに教えてもらいました。

下田さんオススメ!買い物袋の詰め方

その方法はまず、牛乳を横に倒し、その横に卵のパックを詰め、しっかりとした土台を作ること。卵は、横方向や斜め方向からの力には弱いのですが、縦方向からの力には強いので、底に詰めても大丈夫なんだそうです。 

番組で、2リットルのペットボトルを10個入りの卵のパックの上に積み重ねてみたところ、なんと18キロの重さに耐えることができました。


次に、下田さんが詰めるのは、冷凍食品。冷凍食品が寒さに弱い食パンやなすと接すると、味や品質を損なう恐れがあるためです。
そこで冷凍食品の上には、肉のパックを詰めるのが、下田さんのオススメ。そうすることで保冷効果も得られます。
実は、肉のパックの詰め方にもスゴ技がありました!それは、小さい方の肉のパックを先に詰めること。肉が潰れず、ドリップが出たり、牛肉の色が変色したりすることを防げます。
大きさによっては、それでも下の肉が潰れることがあるので、そういう場合は、十字に置くのが下田さんのオススメです。

ほうれんそうは持ち手で潰してしまわないように、持ち手ではない方に縦にして入れます。

最後に潰れやすいいちごやパンを上に詰めるのですが、いちごの詰め方にも一工夫がありました。薄いビニール袋にいちごを入れ、空気が入った状態で袋の口を閉じれば、空気がクッションになって、いちごが潰れる心配がなくなるそうです。


取材協力:買い物袋に詰める達人 下田友樹さん(成城石井 店舗運営本部 トレーナー)

お弁当の詰め方のスゴ技

せっかく作ったお弁当が、食べるころには崩れてしまっていて、がっかり!なんて経験ありませんか?そんなお悩みを解決してくれるのは、お弁当詰めの達人、人気お弁当ブロガーのKaoriさんです。

Kaoriさんオススメ!崩れないお弁当の詰め方

  1. メインになる、大きくてかたいおかずを詰めます。
    ※このとき、レタスをカップ代わりに使うのがKaoriさんのオススメ!味移りを防げるだけでなく、自由に大きさを変えられるので、ご飯とおかずの隙間を埋めてくれます。
  2. 形が自由に変わる、おひたしやポテトサラダを詰めます。
    ※ おひたしの下にはかつお節を敷くと汁を吸うのでオススメです。
    ポテトサラダはハムで形を整えてから詰めます。
  3. 残った隙間を“隙間埋めおかず”で埋めていきます。
    ※丸い隙間にはミニトマト、三角形や菱形など埋めるのが難しい形の隙間には、ブロッコリーを詰めるのがKaoriさんオススメの技でした。ブロッコリーは花芽の部分がやわらかいので、周りのおかずを押し潰さずに隙間にぴったりフィットします。
    ブロッコリーは、ゆでたブロッコリーをペーパータオルの上に逆さに置き、水切りしたあと、茎に包丁を入れ、詰める隙間に合わせたサイズに切るだけです。

※弾力のある“隙間埋めおかず”として、ハート型のかまぼこ、梅しそちくわ巻きがあります。
細いパスタを刺して形を整えると、昼頃には水分を含んでやわらかくなるので、お弁当箱にゴミが残ることも防げます。

Kaoriさんのお弁当を再現して、実験!

5分間お弁当を持って歩いても、スキップしても、そして、10分間自転車に乗っても、お弁当のおかずはほとんど動きませんでした。

取材協力:お弁当詰めの達人 Kaoriさん
「今日も嫌がらせ弁当」「今日は“よろこばせ”弁当」(三才ブックス)

ピーマンの肉詰めのスゴ技

ピーマンの肉詰めの最大の悩み・・・それは、ピーマンと肉だねが離れてしまうこと。ピーマンと肉だねが離れないスゴ技を、ピーマンの肉詰めの達人、今井悦子さんが教えてくれました。

今井さんオススメ!ピーマンと肉だねが離れないスゴ技

今井さんのスゴ技は、半分に切ったピーマンの種とワタを取らずに、そのまま肉だねを詰めるという方法でした。
肉だねを詰めるときに、ワタの後ろまで押し込むように詰めることで、肉だねが種やワタと絡まって外れにくくなります。
今井さんによると、ピーマンの種やワタは食べられ、かつ、ほとんど食べても気にならないと言います。ただ、ヘタの部分は硬くて食べづらいので切り取ります。

ピーマンの肉詰め

<材料・4人分>
・ピーマン・・・8コ
・あいびき肉・・・200グラム
・卵・・・30グラム
・牛乳・・・60グラム
・パン粉・・・30グラム
・塩・・・2.2グラム
・油・・・4グラム
・たまねぎ・・・80グラム

取材協力:ピーマンの肉詰めの達人 今井悦子さん(聖徳大学 人間栄養学部 教授)

スーツケースを詰めるスゴ技

スーツケースを詰めるとき、洋服がシワになってしまうことありませんか?
服にシワを作らず、きれいに荷物を詰める方法を教えてくれるのは、年間140回以上のフライトをこなす客室乗務員の物部佳奈子さん、上松可奈子さん、芳賀明子さんです。

物部さんオススメ!スーツケースのきれいな詰め方

  1. まず、スーツケースの持ち手側の凹凸を埋めるように、薄手でシワになりにくい衣類、たとえば、キャミソールやTシャツなどを丸めて詰め、その上にクッションとなるように部屋着を載せます。
  2. 部屋着の上にドライヤーのような重くて壊れやすい電化製品や、化粧ポーチなどの重たいものを詰めます。
    ※キャスターの近くに重い荷物を詰めることで、安定して運びやすくなります。
  3. さらに、重たいものの上に、クッションとなる軽くて小さい下着や靴下を詰めます。
    ※詰めるときに洗濯ネットに入れると、中に何が入っているのかわかりやすく、また、ブラジャーも専用の洗濯ネットに入れれば、型崩れの心配がありません。旅行から帰ってきたとき、そのまま洗濯物にできるのも魅力です。
  4. 残った衣類は、シワになりやすいものと、シワになりにくいものに分けて、蓋側に詰めていきます。
  5. シワになりやすいスカートは裏返して同じ幅になるように、パンツは、ひざ側の折り目に沿ってたたみ、腰の方から丸めます。プリーツのワンピースなどは、腰からではなく、プリーツに沿った方向に丸めていきます。
  6. 丸めた洋服は、上からの重みでシワにならないように、上のほうに縦にして詰めます。
  7. シワになりにくいセーターやカーディガンなどは、クッションとなるように、シワになりやすい衣類の下の、空いている空間に詰めます。

縦に詰めると、本当にシワがつきにくいか、実験しました。5分間スーツケースを引いて歩いてみたところ、丸めた洋服を横に詰めたものは衣服が下に片寄ってしまったのに対し、縦に詰めたほうは、入れたときとほぼ変わらないきれいな状態を保つことができました。

取材協力:荷物詰めの達人
物部佳奈子さん、上松可奈子さん、芳賀明子さん(日本航空 客室乗務員)


視聴者のみなさまへ
番組およびこのページは特定の製品・店舗を推奨するものではありません。
製品・サービスの特性や使用上の制限、契約内容・条件などについては、各自におかれまして、メーカーや販売会社に十分ご確認ください。


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