12月22日

グリーンスタイル 多肉と一緒にクリスマス

水やりがあまりいらず、室内でも育てやすい多肉植物はクリスマスの飾りつけにぴったり。多肉植物の不思議な形を生かした飾り方を紹介しました。

クリスマスを多肉でユニークに飾る!

多肉植物はユニークな形がたくさん。星型、モミの木型だけでなく、クリームやイチゴにも見える、クリスマス向きの形がたくさんあります。固まるタイプの土に植えれば、容器を立てても多肉が落ちないので、植木鉢だけでなく、クリスマスらしい器に植えても楽しめます。リースに植えてそのまま育てることもできます。

多肉のクリスマスミニ飾り

【多肉植物の準備】
家で育てていて伸びてしまった多肉植物の、先の部分を切って使えます。
あるいは、切った状態で園芸店で売られているものを使ってもよいでしょう。

【固まる土の使い方】
園芸店などで売られている、固まるタイプの土を使います。土の量に対して4割ほどの水を入れて、よく混ぜましょう。30分ほどして粘りが出たら、植えたい場所に土を盛って、多肉をさします。土が乾けば固まります。

【管理】
置き場・・・冬は日の当たる窓辺に。春から秋は外に出してしっかりと日に当てて育てましょう。

水やり・・・多肉は乾燥を好むので、冬の水やりは月1回程度。春からは1~2週間に1回。
固まる土は水がとおりにくいので、少しずつ、何回かに分けて水やりするなど工夫が必要です。

多肉植物をかわいく贈る

ユニークな形の多肉植物を、かわいく飾ってプレゼントする方法を紹介しました。

グリーンネックレス

小さな袋に、鉢のまま入れだけで、おしゃれな雰囲気に。

ハオルチア

光を当てると宝石のように輝くのが魅力。おしゃれな袋に入れて贈り物に。

火祭

木の枝に炎の形をした「火祭り」を植えて、暖炉の炎をイメージ。木に穴をあけ、固まる土を入れて植えるだけ。

専門家ゲスト:野里元哉さん(園芸研究家)