2月17日

プレミアムトーク 吉田都

名門・英国ロイヤル・バレエ団で、長年プリンシパル(最高位のダンサー)を務めた吉田都さん。確かな技術と繊細で情感あふれるバレエは、“ロイヤルの至宝”と呼ばれました。吉田さんは7年前にロイヤル・バレエ団を退団。現在は日本を中心に50代となった今も第一線で踊り続けています。午前中は若者たちに混じり基礎レッスン。午後は筋力強化なども取り入れたトレーニング。現在の様子を紹介しながら、踊り続ける思いを伺いました。バレエを始めたのは9歳。17歳の時に「ローザンヌ国際バレエコンクール」で入賞し、イギリスに留学。しかしイギリス人ダンサーとの体型や顔の骨格の違いに、鏡を見ることが出来ないほどの劣等感にさいなまれます。さらにダンサー同志の激しい競争など、『日々が戦いだった』と言います。バレエ人生を伺うとともに、日常生活にも役立つ簡単な運動や、バレエで培った体のラインが美しく見える立ち方や歩き方など、立ち居振る舞いなども教えていただきました。

ゲスト:吉田都さん