2月22日

キッチングッズ向上委員会 ~まな板~

ストレスフリーなキッチンにするために、お得情報をお届けする『キッチングッズ向上委員会』。第5弾は“まな板”。でもそもそも、まな板って何のためにあるのでしょうか?まな板があることで何が違うのか、あまりに身近過ぎて考えもしなかったこの疑問を、メーカー、まな板職人、一流料理人などに徹底取材。すると、食材をスッキリ、キレイに切るためには、まな板のデコボコを最大限活用することが鍵であることが明らかになりました。ほかにも、包丁の切れ味を長く保つためのコツや衛生的な洗い方やお手入れ方法など、まな板の最新トレンドなどを交えて、お伝えしました。

まな板のお手入れの方法

キッチングッズに詳しい野口英世さんのオススメの方法

<洗い方>

  • プラスチックも木も、洗い方は同じです。スポンジと中性洗剤を使って汚れを落とします。

<除菌>

  • プラスチックのまな板は漂白剤を使います。頻度は2~3週間に1度がオススメ。
  • ラップに漂白剤をかけ、まな板をおき、さらにまな板に漂白剤をかけ、ラップでくるみます。
    こうすることで、キッチンを汚さずに、かつ少量の漂白剤で効率よく漂白することができます。
    (漂白する時間は、商品によって異なるため、説明書をお読みください。)
  • 木のまな板は、熱湯を使います。
  • ポイントはまな板の両面にお湯をかけること。
    片面だけにかけると、まな板がゆがむことがあります。
  • お湯をかけたら、最後は布巾で水けをしっかりととり、乾燥させます。
  • しっかりと乾かすために、立てかけるときは、水けがよく切れる「横向き」がオススメです。

滑らずに上手に食材を切るコツ

プラスチックのまな板には、食材が滑らないための工夫として、表面に凸凹の加工がしてあります。しかし何度も同じところで切っていると、肉の脂や、食材のカスが溝に入り込んでしまい、その効果が弱まっていることがあります。そこで、同じところで切り続けずに、切る場所を変えることで、より滑らずに、食材を上手に切ることができます。

専門家ゲスト:野口英世さん(キッチングッズ専門家)、レジェンド松下さん(実演販売士)、打!Fantastics(演奏家集団)
ゲスト:坂下千里子さん(タレント)、井上和香さん(タレント)
リポーター:雨宮萌果アナウンサー