3月1日

常識が変わる! タオルミラクル活用法

どの家庭にも必ずあり、1日1回はお世話になるもの、それは・・・「タオル」。
でも、毎日使うものだけに、ふだんあまり意識することなく使ってますよね?
そこで今回はタオルを徹底的に研究。あなたの常識が変わる驚きの活用法をお伝えしました。
これを見れば、あなたのタオルライフがワンランクアップすることマチガイナシ!
まずはタオルにつきものの「ゴワゴワする!」「におう!」といったお悩みを解決させる技。取材を進めてみると、実は「洗濯のしかた」や「干し方」に大きなポイントがあることがわかってきました。さらにタオルは、子どもの運動能力を向上させる活用法や、「もしも・・・」の災害時にも役立つ使い方もあるんです。
どこにでもある普通のタオルでできちゃう“タオルのミラクル活用法”一挙公開!

「タオルがゴワゴワする」をスッキリ解決!

使っているとゴワゴワになってしまうタオル。その原因は、タオルの表面のパイルと呼ばれる小さなループがねてしまっていること。
これを解消するためのオススメの方法は、洗濯したあと、干す前にタオルの端っこを持ってパタパタと振ること。そうするとパイルが起き上がってボリュームが増し、ふかふか感が復活します。
さらに、日頃よくやる天日干しにも要注意。天日で干しっぱなしにすると、タオルの生地が本来持っているはずの水分もなくなってしまい、「過乾燥」状態に陥ります。それが続くと繊維が傷んでしまい、パタパタしても戻らなくなってしまう恐れも。日陰で干すことがオススメです。

取材協力:坂本将之さん(タオルメーカー社長)

「タオルがクサイ」をスッキリ解決!

使っていると臭くなってしまうタオル。その原因は、洗濯しても取り切れなかった汚れや雑菌です。臭いをスッキリ取るには、洗剤と酸素系漂白剤を40度のお湯にいれ、臭いタオルを2時間つけおくこと。その後、洗濯して乾かせば、臭いはとれてしまいます。番組の実験では、専門家に糞尿レベルのニオイと判定されたタオルでもスッキリ臭いを取ることができました。

取材協力:山縣義文さん(洗剤メーカー研究員)、松林宏治さん(臭気判定士)

もしものときに、タオル大活躍!

タオルは災害でものが不足した中でもかなり役に立つんです。まずは、フェースタオルを3枚用意。縦に三つ折りにして、おすしのようにくるくる巻きます。これを二つ制作。それを重ねて、もうひとつのタオルで包めば、完成。枕の高さの好みに合わせて中に入れるタオルを一つにしてもOK!
さらに、バスタオルの端っこを結んで、首にかければ、授乳ケープに。胸に巻けば、ブラジャーにもなります。
さらに、自治体によっては、災害時に安否確認の必要のないサインとして、玄関先にタオルを結びつけることを勧めているところもあります。

取材協力:国崎信江さん(危機管理アドバイザー)

タオル遊びで体力向上!

子どもでも簡単にできて、しかも運動能力向上に効果があると言われるタオル遊びを紹介しました。まずは、タオルボール作り。フェースタオルを2回結んで、ひらひらを隙間にしまい込めば、できあがり。軟らかくて安全な上、あまりはねないので、ボールが怖いという小さなお子さんでも大丈夫。ボールを使った基本動作を身につけることができます。タオル回しはタオルの端っこを持ってぶるぶる振り回します。手首の関節を大きく動かし、関節が柔らかくなると言います。そり遊びは、バスタオルに子どもが乗っかり、二人で引っ張っぱる遊び。不安定なタオルの上でバランス感覚を身につけるために効果的だそうです。

取材協力:瀧信子さん(福岡こども短期大学教授)

専門家ゲスト:坂本将之さん(タオルメーカー社長)、山縣義文さん(洗剤メーカー研究員)、国崎信江さん(危機管理アドバイザー)
ゲスト:佐藤弘道さん(タレント)、鈴木奈々さん(タレント)
VTRゲスト:松林宏治さん(臭気判定士)、瀧信子さん(福岡こども短期大学教授)
リポーター:古野晶子アナウンサー