4月5日

トップス着こなし術

これまで似合っていたはずの服が似合わなくなったと感じたことはありませんか?体型が変わってきたり、肌がくすんできたりと、アラフォー女性は「おしゃれの壁」に直面しやすい年代です。番組では、骨格で選ぶトップス、肌の色味で見極めるお似合いカラー、さらに、シンプルな服を着こなしでおしゃれに見せるテクニックをお伝えしました。

「骨格」で見極めるお似合いトップス

「腰まわりが気になり、チュニックしか着られなくなってしまった」というお悩みにクローゼットオーガナイザーの鈴木尚子さんが答えてくれました。40代以降は加齢によりもともとの骨格の特徴が強く出てくるので、自分がどんな骨格なのかを見極めることがポイントだと言います。

トップスの丈

鈴木さんによると、骨格タイプは大きく3つに分けられます。

(1)ストレートタイプ
胴周り(お腹~腰にかけて)全体にボリュームがあるというタイプ。
全身で考えると「胴回り」にボリュームが出やすいといいます。
身体のボリュームがお腹のあたりにあるので、丈は「腰骨丈」がオススメです。

(2)ウエーブタイプ
腰周り、特に骨盤の下のあたりにボリュームが出やすいタイプ。
相対的にスリムな上半身に目線が行きやすい「ウエスト丈」がオススメです。

(3)ナチュラルタイプ
肩周りにボリュームが出やすいタイプ。
骨が太い傾向があり、年齢とともに筋張った印象が強くなる傾向があると言います。
肩周りにボリュームが集中しないように、「長めの着丈」がオススメです。

自分の骨格タイプを知りたいときは、一般社団法人骨格スタイル協会のホームページでチェックする方法もあります。
ホームページ:http://www.kokkaku.jp/

「えりもと」のデザイン

「えりもと」のデザインを胸骨あたりの骨格で見極める方法をご紹介しました。胸骨が前に向かって傾斜しているタイプは、胸元の作りが「立体的」、垂直に近い人は、「平面的」な胸元の作りをしています。

立体的な人は、胸元がすっきりしたデザインで、襟ぐりも広いほうが着痩せして見えます。平面的な人は、胸元に装飾があるものを選ぶと華やかになります。

似合うカラーを見極める方法

カラープロデューサーの今井志保子さんに「似合う色」を見極める方法を教えていただきました。番組では、自分で似合う色をチェックするための2つのポイントをご紹介しました。

(1)「肌の色味」
肌の色味は大きく分けると、黄み系と青み系の2つに分けられます。黄み系の人は「黄みがかった色」、青み系の人は「青みがかった色」の服を選ぶのが、オススメです。画像を参考にご自身の色をチェックしてみてください。
※色のチェック法としてはさまざまなものがありますが、手の平を見るというのは、一般の人でも簡単に自分の色味をチェックするため、今井さんがオススメする方法。

(2)「顔立ちは曲線的or直線的?」
顔立ちのタイプを色の強弱と合わせると、さらに似合う色を絞り込む際の参考になるといいます。輪郭や目尻、眉などに曲線が多い人は、ソフトな印象なので淡い色、直線が多い人は、はっきりとした印象なので濃い色が似合いやすいそうです。

シャツを着崩すポイント

シンプルな服を着こなす方法をスタイリスト・山本あきこさんに教わりました。シャツは「着崩す」とおしゃれに見えるそうです。すそはウエストにインし、少しふくらみを作るブラウジングをしてみてください。袖はロールアップ、襟のボタンを2つ開けるのもポイントです。

専門家ゲスト:鈴木尚子さん(クローゼットオーガナイザー)
ゲスト:亜希さん(モデル)、辺見えみりさん(俳優)
VTRゲスト:今井志保子さん(カラープロデューサー)、山本あきこさん(スタイリスト)
リポーター:古野晶子アナウンサー