4月6日

JAPA-NAVI 大阪ミナミ

通天閣に道頓堀、法善寺横町など「ザ・大阪」ともいうべきスポットが集中するミナミ。今回は、加藤諒さんがさらにディープな場所を旅しました。
大阪といえば、コテコテキャラクターの愛すべきおばちゃんたち。下着から小物まで毎日ヒョウ柄を身にまとって40年、とうとう「ヒョウ柄専門店」を開いてしまったおばちゃんに、イケテるコーデを教わったり、平均年齢83歳のオールドおばちゃん野球チームに混じってしごかれたり!?
そして、大阪の味を支えるのが昆布をいかした「だし」。老舗のうどん店はもちろん、やきそばやイタリアン、さらにはスイーツやスムージーにまで広がっている、「なにわのだし文化」に迫ります。
続いては遊覧船に乗り込み、かつては水運に支えられて発展し「浪華の八百八橋」といわれた水の都・大阪を探検クルーズ!落語家さんの解説・クイズを通して大阪の意外な顔が見えてきます。きわめつけは「東の秋葉原、西の日本橋」といわれるオタクの聖地・日本橋。全国最大規模のストリートコスプレイベントでにぎわう中、イマドキのナニワ女子の心をとらえる「病みカワイイ」世界とは?!

浮世小路

にぎやかな道頓堀商店街に「こっそり」たたずむ幅1.2メートル、全長48メートルの浮世小路。
道頓堀商店街から法善寺への抜け道にあたるこの小路には、江戸時代から昭和初期までの大阪がペーバークラフトで再現されています。路地の中程には、一寸法師大明神が!大阪ミナミの隠れた珍スポットなのです。

大阪のオバチャン 3連発!

1人目は、新世界市場でヒョウ・トラ柄の洋品店を営むオバチャン。下着から小物まで毎日何らかのヒョウをまとって40年の強者だ。2人目は、83歳にして、女子野球チーム「大阪シルバーシスターズ」を率いる元女子プロ野球選手。3人目は道頓堀を見つめて半世紀の自称・最古参スナックママ。ママ以上に名物の、手作り特製カレーを堪能!

なにわの驚くべきだし文化

江戸時代、昆布が大阪に入ってきたことで、大阪の食文化は劇的変わったと言われています。
老舗うどん店では、天然真昆布にさば節、うるめ節で白だしをとり、コナモンを扱うお好み焼き屋さんでは、やきそばの具材を炒める際にだしを入れる「だしツッコミ」でうまみを引きだしています。そのほかにもスイーツ、スムージー、イタリアンにまで!大阪では、昆布だしがあらゆるところで使われていました!

ウラなんばの人気スポット 昭和のレジャービル

今、大阪でいちばん熱いエリアが、なんばの北東あたりの“ウラなんば”。中でも注目を集めているのが、昭和31年に建てられたレジャービル。1フロアに43店舗がひきめきあい、ちょっとした横町の雰囲気。個性派ぞろいの店ばかりで、アングラカルチャーの発信地として、人気スポットになっています。

落語家と行く“大阪探検クルーズ”

かつて、“水の都”とうたわれた大阪。そこで、遊覧船に乗りこみ川から大阪を知ろうという探検クルーズを体験。プロの落語家さんが、名所を解説しながら、クイズ形式で大阪の秘密を解き明かしてくれます。「浪華(なにわ)八百八橋、と呼ばれた大阪。実際に橋はいくつあるのか?」「大阪ドームでやってはいけないことは?」などなど意外な情報が満載。橋の低さで知られる最大の難所・大江橋には、船がこすった跡がいっぱい・・・果たして無事通り抜けられるのか?

女の子に人気 “病みかわいい”

大阪のオタクカルチャーの聖地・日本橋で、今、ジワ~っとキテいるのが「病みかわいい」。
「病みかわいい」とは、かわいらしさと負の感情を同居させた新しい感覚なんです。独特な絵柄としんらつな言葉をモチーフに、女の子の心を捉えているカリスマイラストレーターが原田ちあきさん。彼女がプロデュースした「病みかわいい」メイドカフェは、仰天メニューが人気を集め連日大にぎわい。女子たちが「病みかわいい」に心ひかれる理由とは!?

ゲスト:古舘伊知郎さん、加藤諒さん
VTRゲスト:加藤諒さん
リポーター:瀬田宙大アナウンサー