6月19日

まるで魔法!?テーブルコーディネート術

「テーブルコーディネート」と聞くと、「お金持ち」「セレブ」というイメージがあるかもしれません。でも、今、家庭でふだん使いできるテーブルコーディネートが人気を集めています。
妻のマンネリ料理に文句ばかり言っている夫も、好き嫌いが多くて食事を残してばかりの子どもも、テーブルコーディネートの技を使えばイチコロ。いつもと同じ料理なのに、夢中にさせることができるんです!
ポイントは「非日常感」の演出。いつもの食器の配置のしかたや、座る向き・高さなど、ちょっとした工夫で劇的な効果が生まれます。
さらに、全く使わないけど捨てられない、食器棚に眠っているトホホな器の活用術や、インスタ映えする写真術など。家庭でできるテーブルコーディネートのテクニックをお届けしました。

マンネリ料理をおいしそうに見せるワザ

大皿盛りのから揚げをテーブルコーディネート!

家に眠っていた小皿などの食器や100円ショップで買ったアイテムを使って「大皿盛りのから揚げ」がみごとにテーブルコーディネートされました。

ワザ(1)小皿を使って1人用のワンプレートを作る

小皿に盛りつけてワンプレートにすると「から揚げ」もモリっとおいしそうに!

ワザ(2)テーブルの真ん中に調味料のステージ

テーブルの真ん中に高さを出した調味料のステージを作ると家族の会話が盛り上がる!

ワザ(3)季節感を足す

季節感のある植物をテーブルにセットすれば「涼しげな夏のから揚げ」に変身!

ごはんを食べない子どもが変わるワザ

子どもが食べているときの景色を楽しいものに!

子どもが好きなキャラクターやおもちゃを飾ったり食べものを自分で取り分けるスタイルにして食事が楽しくなるテーブルコーディネート。

ワザ(1)子どもが好きなものを手の届かない場所にディスプレー

アイテムの置き場所は子どもの視線の先。
ただし子どもの手の届かない場所にディスプレーするのがポイント。

ワザ(2)嫌いなものは自分で取り分けるスタイルに!

好きなキャラクターのピックやマスキングテープで手作りした串で演出。
子どもが自分で取り分けるスタイルにすると嫌いなものでも食べてくれるそうです。

ワザ(3)自作のテーブルウエアを作る

子どもみずから飾りつけをしたカードを100円ショップで買ったフォトフレームに入れてスプーンやフォークを置くコーナーに、これでさらに食べることが楽しく!

食器棚に眠っている食器もステキにコーディネート!

派手な柄の絵皿は?

全体をモノトーンでまとめて真ん中の派手な絵皿には小皿をおいてスタイリッシュに使用。
「和モダン」と呼ばれるスタイル。

誰も使わなくなった底がナナメのしょうゆ皿は?

食器としての役目を終えたのでインテリアとしてディスプレー。
ナナメ底には小石を入れ癒しの「ミニ庭園」に。

インスタなどで大人気の「テーブルフォト」テクニックを伝授

インスタグラムなど女性の間でブームの「テーブルフォト」のテクニックを達人に教わりました。
(1)テーブルの素材や色、テーブルクロスなどの「下地」を生かしてスタイリッシュに
(2)被写体を「くの字」に配列するとオシャレに見える
(3)主役を決める
(4)どんなシチュエーションを表現したいのか、ストーリーが大事

専門家ゲスト:慈道美奈子さん(テーブルコーディネーター)、窪田千紘さん(フォトスタイリスト)
ゲスト:押切もえさん、前田愛さん
リポーター:比留木剛史アナウンサー