7月10日

豪雨災害 くらしは・・・

記録的な豪雨に襲われた九州北部に、あさイチは急きょ取材班を派遣しました。被災された方々は何を基準にどんな避難行動をとったのか?また被災された方々は今どんなことに困っているのか?今後はどのような支援が求められるのか?報告するとともに、水害発生時の避難のポイントをご紹介しました。

避難のポイント

現地が必要とする支援は?

被災地の大分県日田市で、ボランティアの受け入れと派遣を行う日田市災害ボランティアセンターの梶原浩さんにお話を伺いました。天候など現地の状況しだいで受け入れができなくなるときもあるので、ボランティアを志望する方は事前にホームページなどで最新情報を確認してください。

日田市災害ボランティアセンター

ボランティアの最新情報は
ホームページ:http://hitavc.jp/
フェイスブック:https://www.facebook.com/hitavc/

いま気をつけて欲しいこと 熱中症対策

炎天下での復旧作業や、エアコンの故障などによる熱中症の発症に注意が必要です。
熱中症というと、高熱が出るイメージですが、実は体から水分が失われる「脱水」から始まる病気です。この脱水状態は、最初のうちは気付きにくく、専門家は、自覚症状のない脱水を「かくれ脱水」と呼び、注意を呼びかけています。
番組では、熱中症を未然に防ぐための、かくれ脱水の見つけ方をお伝えしました。

かくれ脱水や脱水状態を見分ける方法

○握手をする
握手をして手が冷たくなっている場合、体の水分が足りない可能性があります。

○手の親指の爪を押す
親指の爪を白くなるまでギュッと押してから離し、元の爪の色に戻るのに3秒以上かかる場合、脱水状態になっている可能性があります。

○手の甲の皮膚をひっぱる
手の甲の皮膚をひっぱり、元の状態に戻るまで3秒以上かかる場合、脱水状態になっている可能性があります。

○舌の状態をみる
舌がザラザラしたり、赤黒い色をしている場合、脱水状態になっている可能性があります。

協力:神奈川県立保健福祉大学栄養学科教授 谷口英喜さん

今気をつけて欲しいこと 感染症

専門家ゲスト:牛山素行さん(静岡大学防災総合センター教授)
ゲスト:勝村政信さん、光浦靖子さん
リポーター:瀬田宙大アナウンサー、遠藤亮アナウンサー