7月14日

出たトコ!村 東京都三宅村

シリーズ企画「出たトコ!村」は、視聴者からいただいたメールの中から訪問地を決め、リポーターのヤスくん(古原靖久/俳優)が事前取材を一切せずに現地に飛び込み、“出たトコ”勝負で地域の“ピカピカ”な魅力を探し出す企画です。
今回は東京都三宅村でピカピカ探しに挑戦しました。

撮影場所:東京都三宅村

【三宅村へのアクセス】
三宅島へは船と飛行機でアクセスすることができます。
▼船・・・東京竹芝桟橋から「東海汽船」で6時間30分程度(毎日運行)
▼飛行機・・・調布飛行場から「新中央航空」で50分程度(毎日運行)
 ※番組では船便を利用しました。

ピカピカ探し4日目

前日に立ち寄った地元商店の店主・曽我部勇さんが、三宅島ならではのお菓子としてオススメしてくれた「牛乳煎餅」。三宅島では以前、火山のふもとの牧場で酪農が盛んに行われていたものの、2000年に起きた噴火の影響で牛乳は取れなくなってしまいました。しかし、古くから伝わる伝統を残そうと、島外から牛乳を運んで今も製造が続いています。
噴火と住民との関わりを詳しく知りたくなったヤスくんが訪ねたのは、噴火の被害が大きかった阿古地区。そこで出会った沖山勅子さんに、2000年の噴火によって、子どもたちと暮らす計画がなくなってしまったことや、1983年にも大規模な噴火があり、自宅のすぐそばまで溶岩流が迫ってきたことなどを伺いました。そのときの噴火によって流れ出た溶岩流は今もそのまま残されており、溶岩流に埋まった小学校などを間近で眺めることができます。
自然の脅威を感じるとともに、それでも噴火を繰り返す島で暮らし続けたいという沖山さんの思いに触れることができました。

ヤスくんが訪ねた噴火の跡地

「火山体験遊歩道」
・場所
 三宅村阿古地区の一帯

・交通アクセス
 三宅村営バス・「夕景浜」バス停下車 徒歩でおよそ5分です。

※遊歩道が設置されており、自由に立ち入れるため、営業時間や定休日などはありません。

リポーター:古原靖久さん(俳優)