7月20日

急増 卵子提供

大ボード(急増 卵子提供)

「卵子老化」による不妊が深刻化している今、自分の卵子では妊娠できず、第三者から卵子を提供してもらう、「卵子提供」を求めて、海外に渡る夫婦が急増しています。先月には台湾のクリニックが日本人向けに卵子提供の説明会を開催。定員いっぱいの30組の夫婦が参加しました。費用は、一回200万円ほど。クリニックを訪れる日本人は年々増えているといいます。この卵子提供、日本国内では事実上認められていない実態があります。しかし、こうした治療を受ける女性が増える中、生まれたこどもに遺伝上の親が異なることをどう伝えるかなど課題も多くあります。
番組では、実際に台湾で卵子提供を受けてこどもを出産した女性、精子提供で生まれ、今も遺伝上の親を探し続けている男性への取材を通して、この問題とどう向き合うべきか、考えました。

第三者の精子提供で生まれた当事者のグループ

グループの名称:DOG
お問い合わせ先:DOGoffice@hotmail.co.jp

専門家ゲスト:中塚幹也さん(岡山大学大学院 教授)
ゲスト:磯山さやかさん、斉藤慎二さん(ジャングルポケット)
リポーター:佐々木彩アナウンサー