8月1日

スゴ技Q 夏だから!お役立ちワザスペシャル!

今回のスゴ技Qは、「真夏にお役立ちのワザ&コツ」。暑い日が続くと予想されることしの夏に役立つ、スゴ技の数々を紹介しました。
食べるだけで一気にひんやりするかき氷は、達人オススメの手作りシロップをかけるだけで、自宅でも簡単に豪華な味わいのかき氷に!夏の夜に楽しみたい手持ち花火は、花火問屋の店主から、いつもよりもっと楽しめるスゴ技を紹介してもらいました。そして、夏になるとありがちな、汗でベタベタになるお悩みは、清涼感たっぷりのパウダーで解決。さらには、夏の暑さを吹き飛ばすホットでスパイシーなカレーを、初心者でも失敗しない材料と作り方で紹介しました。

この夏オススメ!アボカドシロップのかき氷

暑くなると食べたくなるもののひとつ、かき氷。
今回は自宅でも簡単にできるオリジナルシロップを、年間310杯ものかき氷を食べる“かき氷の達人”、佐土原里奈さんに紹介してもらいました。
この夏、佐土原さんイチオシのかき氷シロップは“アボカド”。ライトグリーンの涼やかな見た目と、フルーツや生クリームを合わせせたような豪華な味に仕上がるのが特徴です。
材料は、アボカド、牛乳、レモン汁、メープルシロップの4つだけ。この材料がアボカドシロップの見た目と味を決めるポイントです。
ひとつは牛乳を入れること。通常、調理をすると変色しやすいアボカドですが、牛乳に含まれるたんぱく質が変色を抑え、きれいな色合いを保つことができます。
ふたつめは、メープルシロップを入れること。メープルシロップの香りが、アボカドの持つ独特なクセを和らげ、よりフルーティーな味に仕上げます。
作り方も簡単!すべての材料をミキサーにかけるだけで、火も使わずにできてしまいます。
そのほかにも、佐土原さんオススメのかき氷シロップとして、スパイスを使った「スパイシーかき氷」も紹介ました。

取材協力:佐土原里奈さん(かき氷の達人)

アボカドシロップのかき氷

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スパイシーかき氷

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もっと楽しむ!手持ち花火

夏の風物詩である、花火。実は、花火の選び方や遊び方にはポイントがあったんです。教えてくれたのは、約70年続く花火店の三代目店主、長谷川公章さんです。長谷川さんに、「セット花火を買うときのポイント」、「線香花火を長持ちさせるポイント」、「すすき花火の火のつけ方のポイント」を、教えてもらいました。
まずは、セット花火を買うとき。チェックするべきポイントは、パッケージの裏側の、「薬量」です。薬量とは、セット花火の中に入っている花火に使われる火薬の総量のことで、薬量が多いほど花火の本数も多く、長く楽しめます。
続いて、線香花火を長く楽しむ持ち方。持ち方のポイントは、真ん中よりも少し上を持ち、斜め下に向けることです。真ん中よりも少し上を持つことで、火の玉が揺れにくくなります。さらに、斜め下を向けることで、火の玉と“こより”の接している面積が大きくなり、より火の玉が落ちにくくなります。
そして、火花の形が「すすきの穂」のように見える「すすき花火」は、火のつけ方にポイントがあります。それは、花火の先端についている花びら紙を取り除くこと。こうすることで、花火が着火する前に、火が消えてしまうことを避けることができます。
花びら紙とは、製作工程のなかで火薬を軸に巻きつける際に余った紙で、花火の飾りです。そのため、花びら紙をちぎって、着火薬の先端に火をつけると、効率よく火をつけることができるのです。

取材協力:長谷川公章さん(花火問屋店主)

ベタベタからサヨウナラ!さわやかパウダー

暑い夏、汗で体がベトベトするお悩みを解決してくれたのは、アロマテラピーインストラクターの武田都さんです。
武田さんのオススメは、「さわやかパウダー」。ただのボディーパウダーではなく、ハッカ油が入っているため、メントールの作用で肌にふれると清涼感を感じることができます。
作り方のポイントは、ハッカ油にパウダーを混ぜ込ませるときに、綿棒を使うこと。密閉容器にハッカ油を染み込ませた綿棒とパウダー入れてシェークするだけで、パウダーの中で綿棒が回転し、均一に混ぜ込むことができます。
さらに番組では、ハッカ油の活用法として「ハッカ油入りおしぼり」も紹介しました。

取材協力:武田都さん(アロマテラピーインストラクター)

さわやか!ハッカ油入りボディーパウダーの作り方

【用意するもの】
ハッカ油、ボディーパウダー、スプーン、密閉容器、綿棒

【作り方】
(1)綿棒の両端に、ハッカ油を1滴ずつつける。
(2)密閉容器に、綿棒とボディーパウダー(スプーンで約2杯分)を入れる。
(3)ふたをして、全体が混ざるよう20秒ほど振る。

※香りが足りないと感じたときは、お好みでハッカ油をつけた綿棒の本数を足してください。
※香りが強いと感じたときは、綿棒を取り除き、しばらくの間、密閉容器のふたを開けておいてください。
※皮膚に異常を感じたり、においで気分が悪くなった場合は、すぐに使用を中止してください。

スッキリ!ハッカ油入りおしぼりの作り方

【用意するもの】
ハッカ油、おしぼり、水、洗面器

【つくり方】
(1)洗面器におしぼりが浸るほどの水を入れ、ハッカ油を垂らす。
   滴下の目安は、おしぼり1枚で1滴~2滴ほど。
(2)よくかき混ぜてから、おしぼりを浸し、おしぼりが水を吸ったらすぐに絞る。

※お好みで、密閉袋に入れて冷やしておくと、さらにひんやりして気持ちいい。
※洗面器に残った水は足などにかけると、消臭効果があり、かつ清涼感を感じることができるのでオススメ。
※皮膚に異常を感じたり、においで気分が悪くなった場合は、すぐに使用を中止してください。

ホットでスパイシー!自宅で簡単スパイスカレー

自宅でも簡単にできるスパイスカレーの作り方を教えてくれたのは、カレー研究家の水野仁輔さん。水野さんオススメの三種類のスパイスを使うことで、初心者でも失敗なく、本格的なスパイスカレーを作ることができます。その三種類は「ターメリック」「カイエンヌペッパー」「コリアンダー」。水野さんは、この三種類のスパイスを、「スパイス“三種の神器”」と呼んでいます。「スパイス“三種の神器”」を使うことで、さまざまなスパイスが配合されたカレールーやカレー粉とは、ひと味違う、食材のうまみを生かしたカレーを楽しむことができます。
失敗なくスパイスカレーを作るためのポイントは、二つ。
一つ目は、スパイスを入れる割合です。その黄金比率は、ターメリック:カイエンヌペッパー:コリアンダー=1:1:6。この比率のスパイスを使うことで、それぞれのスパイスのよさを生かしたカレーができます。
二つ目のポイントは、スパイスを入れるタイミングです。野菜をすべて炒めたあとでスパイスを入れるのが、ベストタイミング。タイミングを間違えてしまうと、スパイスが焦げてしまったり、スパイスがなじまず粉っぽく感じてしまったりしてしまいます。
この「スパイス“三種の神器”」は、カレー以外にもからあげや焼き魚、豚汁、さらにはそうめんやインスタントラーメンなどにも合うんです。

取材協力:水野仁輔さん(カレー研究家)

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ゲスト:相楽樹さん(俳優)、吉村崇さん(タレント)
プレゼンター:副島淳さん(タレント)