9月7日

JAPA-NAVI 東京・向島界わい

虻川さん・遠藤アナ

虻川さんが訪ねたのは、東京スカイツリーと隅田川に挟まれた東京墨田区向島。
東京最大の向島花街では、芸妓さんの案内で町歩き。芸妓さん御用達の老舗足袋店や和菓子店を紹介しました。
町工場の技術力を生かした斬新な商品やアイデアを紹介。さらに人気テーマパーク「キッザニア」が監修した職人体験にも参加し、子どもたちと一緒にかばん作りに挑戦しました。そして路地の行き止まり(ドンツキ)を研究しているドンツキ協会の案内で路地巡りへ。“進化する下町”の魅力を堪能しました。

若さあふれる花街“向島”

向島花街は「一見さんOK」。もちろん女性大歓迎で、家族で利用する人もいるそうです。90人いる芸妓さんの多くは10~20代の若手。料亭によってはホームページで芸妓さんを募集しているため、まったく異なる業界からこの世界に飛び込んでくる方も多いとか。

稽古風景

芸妓さんオススメ!向島の名品

芸妓さん御用達の足袋専門店では、白足袋だけでなく、カラフルなものがずらり。フルオーダーも可能で、甲の周囲や指の向きなど20か所以上を細かくチェックします。虻川さんの足を測ってもらうと26センチという結果に!
知る人ぞ知る向島の名品「江戸砂糖漬け」は、江戸時代から続く製法で作られています。何日もかけて丁寧に作られる様子を紹介しました。

砂糖菓子

子どもたち大興奮!リアルな職人体験

向島のある墨田区は町工場や工房、職人さんの多いものづくりの町。ここで今、テーマパーク「キッザニア」監修の職人体験が子どもたちに大人気!虻川さんも子どもたちと一緒にバッグ作りに挑戦しました。自分の作りたいものを作る、親は口出ししないなど、人気の秘密を探りました。

子どもとカバン

起死回生!ものづくりの挑戦

墨田区の町工場・工房と有名クリエイター・デザイナーが組んで新商品を開発する「ものづくりコラボレーション」。経営危機にあった金属加工の会社が、起死回生をはかって開発したトングは、海外でも評判に。屏風(びょうぶ)専門店では、回転させると絵柄が変わる「からくり屏風」のキットを開発。思い出の品を屏風にしてくれるオーダー屏風も紹介しました。

トング

ドンツキ(行き止まり)の魅力にハマる!

行き止まり(ドンツキ)の研究をしているドンツキ協会の皆さんの案内で、向島周辺のドンツキ巡りをしました。通り抜けられる「股通る(マタドール)型」や金網で行き止まっている「スケルトン型」など、ディープな路地散歩を楽しみました。協会では、ドンツキを楽しむイベントも不定期で開催しています。

ドンツキ

ゲスト:虻川美穂子さん 竹野内豊さん 麻生久美子さん
リポーター:遠藤亮アナウンサー