9月28日

バスで!列車で!アッキーがゆく復興の地 秋の特別編 福島県 新地町・南相馬市 実りの秋に見る夢は

東日本大震災から6年半。アッキーこと篠山輝信さんは毎年、被災地を訪問してきました。いつもは極寒の東北を訪ねていたのですが、今回は「秋の特別編」。祭りあり、秋の実りありの豊かな東北を旅し、被災地の今を見つめます。
最終日は、福島県浜通りのコメ作り。去年7月避難指示が解除された南相馬市小高区では、ほとんどの田んぼが荒れ果てたままになっています。そんな中、再起をかけた取り組みが始まっています。不安を抱えながらもいち早くコメ作りを再開した人、新しい農業を夢見て若者たちと立ち上がる人―それぞれの思いに触れます。

撮影場所:福島県 新地町、南相馬市

相馬市の産直「野馬土(のまど)」

震災前から続く福島県沿岸部の生産者団体のメンバーが中心となり作ったNPO「野馬土」(代表理事・三浦広志さん)。震災のよくとしから産直「野馬土」の営業を開始。放射能の影響を調べる測定器を持ち、独自に福島産の農産物を測り、安全性の確認を続けている。福島第一原発から20キロメートル圏内を巡り、被災状況を見るツアーを実施している。

リポーター:篠山輝信さん