10月10日

スゴ技Q アイデア無限大 ジッパーバッグ活用術

今回のスゴ技Qは、身近で便利な「ジッパー付き保存袋(ジッパーバッグ)」がテーマ。ふだん何気なく使っている「冷凍保存」も、たったひと手間加えるだけで、驚きのジューシー&ふっくらお肉に大変身!ジッパーバッグが調理器具として活躍するレシピをご紹介したり、靴やゲーム機、掃除グッズまでさまざまなものが片づけられる、とっても便利な“見える化”片づけ術をご紹介。さらには、旅先で便利な、洗濯術も。食卓から旅先まで、ジッパーバッグの世界はアイデア無限大!

肉の冷凍保存 パサつかせない“身近な調味料”

安売りで買ってきた肉を冷凍保存したい・・・。そんなとき、“パサつき”や肉にくっつく”霜”に悩まされていませんでしたか?料理研究家の小田真規子さんによれば、肉100グラムあたり小さじ1杯の「油」を入れることで、問題はスッキリ解決。肉のまわりが油でコーティングされることで、肉汁やうまみが逃げ出さず、また、肉の線維の中へ油がしみこむことで、ふっくらとジューシーになるそう。冷凍前にひと手間加えることで、買ってきたときよりもおいしい肉が食べられる・・・ジッパーバッグは、単なる保存袋ではなく、「調理器具」なのです。
小田真規子さん(料理研究家)

くし切りレタスのレモン漬け

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きのことさけのみそ漬け

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“閉めた・・・と思ったのに開いてる”が、なくなります

NHKネットクラブアンケートで答えた、およそ3分の1の人が不満に思っていたこと・・・それは「ジッパーがうまく閉められない!」。大手日用品メーカーの研究所を訪ねたところ、ジッパーの正しい閉め方を教えてくれました。それはシンプルですが、「ジッパーの端を親指と人さし指でつまみ、一気にまっすぐ引っ張る」こと。ところどころ指で押して閉める場合、ジッパーがズレて閉まってしまう可能性があるそう。正しく閉まっていれば、袋を左右に引っ張っても、簡単にはジッパーは外れません。

脱!収納の複雑化 「見える」「分かる」「使える」片づけ術

ジッパーバッグを使った片づけ術を教えてくれたのは、3人の男の子を育てる中里裕子さん。ジッパーバッグはやわらかく、入れる物の形に合わせて収納できるため、省スペースに。限られた玄関での靴の収納に活用していました。また、袋が透明なため、中に何が入っているかすぐに分かることもジッパーバッグの利点。子どもがよく使う「ゲーム機」や「延長コード」などを入れておくことで、家族も一目でわかります。掃除グッズなど、買ってきたときはパッケージに入っているものをジッパーバッグに移し替えるのも便利。残量が分かるため在庫管理がしやすく、また、ウェットタイプのシートも最後の1枚までしっかり使えます。

ジッパーバッグをバッグに入れて 旅に出よう!

旅先で、「Tシャツや下着を洗濯したい・・・!」と思うこと、ありませんか?そんなとき、ジッパーバッグにセスキ炭酸ソーダを小さじ2分の1入れて持って行くだけで、簡単に皮脂汚れや汗臭さを落とせるんです。使い方は簡単。Lサイズのジッパーバッグに半分ほど水を入れ、セスキ炭酸ソーダを溶かします。バッグの中に衣類を入れてバッグの上から軽くもみ、衣類全体に水を浸して1時間ほど置けば、あとは、すすいで干すだけ。セスキ炭酸ソーダは水に溶けやすく、泡立たないのですすぎもとっても楽なんです。ちょっとしたシミには、粉せっけんを小さじ1持って行き、同じように溶かしてつけ置き。その日のうちの汚れであれば、ほとんどが真っ白に!

専門家ゲスト:小田真規子さん(料理研究家)、広瀬和彦さん(日本食品包装協会)
ゲスト:ギャル曽根さん、八嶋智人さん
プレゼンター:副島淳さん(タレント)