11月15日

極上に楽しむ!“1000円ワイン”

11月16日は、ボージョレ・ヌーボーの解禁日。そこで、今回、スーパーやコンビニでも手に入る1000円前後のワイン“1000円ワイン”に注目。とことん楽しむコツを紹介。たった10秒で“1000円ワイン”がよりおいしく味わえるというウラ技を超一流ソムリエが伝授します。ワインはそれほど飲まない・・・という方も大丈夫。ワインを使った超簡単料理のレシピを大公開!いつもの料理が、お店の味に大変身する活用術などもお伝えしました。

“自分と相性のいいワイン”が簡単に選べるようになる方法とは?

ワインの味わいや香りなど、まずは自分の好みを知ること!

今やスーパーやコンビニにも1本1000円前後の、いわゆる“1000円ワイン”がズラズラッと並び人気となっています。でもワイン初心者を含め多くの人から『種類がいっぱいありすぎて選べない』とお悩みの声も寄せられました。そこで、ソムリエの資格を持つ杉山明日香さんが、ブドウの品種を6人の男性キャラクターに例えてワイン選びのコツを分かりやすく教えてくれました。男性キャラクターに例えることで、ワインの味わいや香りの特徴がイメージしやすくなり、自分と相性のいいワインが簡単に選べるようになるそうです。

◆赤ワイン編
〈カベルネ・ソーヴィニヨン〉
渋みと酸味が強く骨格がしっかりしている。
キャラクターのイメージは、マッチョの渋イケメン。

〈メルロー〉
渋みと酸味がほどよく優し目。しっかりとした果実味で口の中を包み込んでくれる。
キャラクターのイメージは、包容力のある優しいイケメン。

〈ピノ・ノワール〉
酸味はしっかり。渋みは少なく上品ですっきりとした味わい。バラの残り香も特徴。
キャラクターのイメージは、インテリ系の貴公子イケメン。

◆白ワイン編
〈シャルドネ〉
酸味がしっかりで、果実味が強すぎず弱すぎずほどよい。
キャラクターのイメージは、さわやか優等生。

〈ソーヴィニヨン・ブラン〉
ハーブとグレープフルーツの香り。酸味と果実味がしっかり。
キャラクターのイメージは、爽快系イケメン。

〈リースリング〉
果実味が強く甘い口当たり。
キャラクターのイメージは、弟キャラクターの癒やし系イケメン。

“1000円ワイン”の香りをより引き立てる方法とは?

たった10秒間、ワインボトルを振ること!

世界最優秀ソムリエコンクールに出場するソムリエ・森覚さんが、ふだんから実践している技を教えてくれました。それが、10秒ほどワインボトルを振ること。それによりとワインの香りがより引き立つそうです。その理由は空気にあります。ワインと空気が触れ合あうと無数の細かな気泡が発生。それと同時に気泡の中には、多くの香り成分が閉じ込められます。その気泡が表面まで上がるとプチプチっと弾け、ワインの香りが引き立つそうです。ただし、森さんの技は、“1000円ワイン”だからこその技。高級なワインは、熟成させていることが多く、苦味成分などのオリが沈殿しがちです。それを混ぜてしまうと味を損なってしまう場合もあります。

“1000円ワイン”で激ウマ万能ソース&絶品ワインスイーツ&簡単ワイン塩

ソムリエの資格を持つ料理研究家・高橋善郎さんが、“1000円ワイン”を使った激ウマレシピを教えてくれました。例えば、ちょっと一手間加えるだけで、“1000円ワイン”が『極上ソース』に大変身!たったの2分で、いつもの料理が高級レストランのような味わいになります。中でも特に高橋さんのオススメが、赤でも白でも作れる『簡単ワイン塩』。フリッターにつけてもアイスにかけても格別です。

コクうまスパイシー赤ワインソース

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簡単クリーミー白ワインソース

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赤ワインのフレンチトースト

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赤ワイン塩

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白ワイン塩

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ワインの最新トレンドとは?

オーガニックワイン

EU認定のオーガニックワインは、化学肥料や農薬などを使わないで育てたブドウが原料。近年の健康ブームもあって人気を集めています。

日本ワイン

日本ワインとは、国内で収穫されたブドウのみを使用し国内で製造されたワインのこと。実は今、その品質が各段にレベルアップ!フランスの権威ある国際ワインコンクールで金賞を受賞するなど、世界が日本ワインに注目しています。

出来たてフレッシュワイン

最近は広大なブドウ畑の近くではなく、住宅街やオフィス街でワインを醸造する『都市型ワイナリー』が増えています。ブドウの産地に足を運ばなくても、東京や大阪などの都心で出来たてのフレッシュなワインが楽しめます。

ゲスト:いとうあさこさん、トリンドル玲奈さん
リポーター:雨宮萌果アナウンサー