11月16日

JAPA-NAVI 岡山県瀬戸内市牛窓町

今回の舞台は「日本のエーゲ海」と呼ばれる町、岡山県瀬戸内市牛窓町。
ギリシャを思わせる、青い海に浮かぶ島々や白いホテル!ところが一歩足を踏み入れると、そこには古くから続く港町のありがた~い海の幸・人情・思いやりがあった!
「日本のエーゲ海」にすむ生き物はとにかくかわいい!小型のクジラ「スナメリ」や、美しく光る「海ほたる」を満喫。お腹がすいたら、牛窓の海の幸「ゲタ」こと「シタビラメ」を堪能!さらに、フォトジェニックな恋人の聖地「ヴィーナスロード」で異世界へ!牛窓には港町ならではの、来る人を拒まない風土が根づいています。温か~い地域性から、今やじわじわと子育て世代にも人気!心疲れた人には励ましてくれるありがた~い神社まで!心温まる牛窓の町を訪ねました。

「日本のエーゲ海」に住むステキな生き物「スナメリ」「海ほたる」

「日本のエーゲ海」にはとってもかわいい生き物が住んでいます。一つはスナメリ。人の背丈ほどの小型のクジラです。今、流行のマリンスポーツSUP(スタンドアップパドルボード)で、運がよければ出会えます。スナメリは水深の浅い海を好むことから、瀬戸内海には多数生息しています。さらに、牛窓町の砂浜では至るところで「海ほたる」が見られます。大きさ3ミリほどで、エビやカニの仲間です。夜になると仲間とコミュニケーションをとるために青い光を放ちます。その光景はまるで、星が砂浜に降りてきてきらめいているようです!

海ほたる

高級魚が家庭の味!「ゲタ」のミンチ

「シタビラメ」と聞けば、フランス料理の高級なイメージ。ところが牛窓では「ゲタ」と呼ばれ、とっても庶民的なお魚!冬にとれる瀬戸内のゲタは脂がのって格別。やっかいなのは大量の小骨。でも牛窓町では、大正時代から食べられているという知恵が。ゲタを丸ごとミンチにするんです。骨ごと食べられてカルシウムも豊富。子どもから大人まで愛されている家庭の味です。

ゲタミンチのだんご汁

恋人の聖地!ヴィーナスロード

牛窓町からボートで5分。恋人のために現れてくれる道がある!?その名は「ヴィーナスロード」!潮が引いたときにだけ3つの島の間に砂浜が現れ、お散歩できるんです。恋人どうしで歩くと、永遠に結ばれるんだとか!?さらに真ん中の島には、恋人と一緒に触ると愛が深まるというハート型の石が!ぜひ見つけたい!

ヴィーナスロード

地域で育てる!どこの子も「牛窓の子」

牛窓町の人たちはとにかく温かい。知らない人、観光客にもみんながあいさつをしてくれます。江戸時代から港町として栄えていた牛窓町は、来る人を拒まない風土が残っているというんです。そんな地域性にひかれて、いま子育て世代がじわじわと移住してきています!ある元気すぎる家族に会ってきました!

入江家族&大野さん&ホルコム

ハートフルな名物宮司

1,000年以上の歴史を持つ牛窓神社には、名物宮司がいます。その宮司は、初対面からハグ!してしまうほどフレンドリー。さらにご縁があれば、即興でオリジナルの祝詞まであげてくれます!そのありがた~い言葉に励まされ、リピーターもいるほどなんです。大野拓朗さんにはどんな祝詞を上げてくれたのか!?

岡崎宮司、大野さん、ホルコム祝詞

ゲスト 大野拓朗さん、前野朋哉さん
VTRゲスト 大野拓朗さん
リポーター ホルコムジャック和馬アナウンサー