12月21日

JAPA-NAVI 宮崎・日南

モアイ像

今回は、モアイ像が立ち並ぶイースター島・・・ではなく、宮崎県日南市を夏菜さんが訪ねました。世界で唯一のイースター島公認のモアイ像や、「謎のおっぱい」がある不思議な神社を巡ったほか、焼酎とキャビアを作っている珍しい工場にも潜入。
漁港では、日本一の漁獲量を誇るカツオの一本釣りを体験。おいしいカツオグルメや、魚で作った衝撃的なうどんを堪能しました。さらに、謎の「杉仮面」の案内で、日南特産の「飫肥杉(おびすぎ)」でできた観光列車やハンドバッグ、ランプシェードなどをご紹介しました。

謎のおっぱいがある神社!?鵜戸神宮

年間100万人以上が訪れる鵜戸神宮。本殿はなんと洞窟の中に建っています。中には、触ると安産の御利益があるといわれる「お乳岩」や、飲むと母乳の出がよくなるといわれる「おちちあめ」がありました。さらに、「運玉」と呼ばれる玉を、岩の穴めがけて投げる運試しもご紹介。穴に入れば願い事がかなうといわれており、見事穴に入った玉は「お守り」になっているなど、知られざる裏話もご紹介しました。

キャビアがとれる焼酎工場に潜入

チョウザメ写真

さまざまな原料で焼酎をつくっている工場で、ワインエキスパートの資格を持つ夏菜さんがテイスティングに挑戦しました。さらに、工場の敷地内で養殖しているチョウザメの水槽にも潜入。キャビアがとれることで知られていますが、実はサメではなく歯がないなど、チョウザメの意外な素顔もご紹介しました。

日本一の海の幸 一本釣りカツオ

日南市は「一本釣りカツオ」の漁獲量が日本一。そんな日南では、漁師たちが「カツオの模型」を使って一本釣りの腕を磨く風習があります。夏菜さんもカツオの模型で一本釣りを体験しました。
さらに、日南名物の「かつおめし」も堪能。漁師たちが船の上で食べる漁師飯で、刺身で食べた後は、お茶漬けで楽しむなど、地元ならではのおいしい食べ方をご紹介しました。

麺はトビウオのすり身 魚うどん

魚うどん

漁協のお母さんたちがつくる「魚うどん」。麺はトビウオのすり身で作られています。
小麦粉が手に入らなかった戦時中に、うどんの代用食として作られていた郷土料理です。戦後は途絶えてしまった魚うどんですが、漁協のお母さんたちが味を改良して売り出したところ、今では地元だけでなく全国から注文が殺到するほど人気のソウルフードになりました。

山の幸だって日本一 飫肥杉

宮崎県は26年連続で杉の生産量が日本一。中でも日南特産の「飫肥杉(おびすぎ)」という品種がほとんどを占めています。そんな飫肥杉を地元でPRしている「飫肥杉仮面」の案内で、飫肥杉でできた観光列車やハンドバッグ、ランプシェードなどをご紹介しました。

ゲスト:夏菜さん、澤部佑さん
リポーター:中沢圭吾アナウンサー(宮崎局)