1月12日

特選!エンタ 映画「嘘八百」&「巫女っちゃけん。」

今週の「特選!エンタ」は、コメディ要素たっぷりのバディムービーを2本ご紹介いたしました。
「嘘八百」は、大坂は堺を舞台にした、骨とうをめぐる大騒動の物語です。中井貴一演じるのは、目利きの腕は確かなのに大物を狙うあまりに空振りが続く古物商、小池。あるとき、ふと訪ねた蔵のある屋敷で、千利休直筆の譲り状とともに形見とも言える茶器を発見。小池はすました顔して、たいしたものはないが蔵の物全部で100万円で引き取っていきます。上機嫌で屋敷をあとにするも、よくよく見てみれば茶器は真っ赤な偽物!佐々木蔵之介演じる、屋敷の主を装った腕利きの陶芸家、野田に一杯食わされてしまったのです。己の審美眼に自信がある小池は、一瞬でも自分の目をごまかした野田の腕を見込んで、大勝負を持ちかけます。
「巫女っちゃけん。」でバディを組むのは、不良巫女ととんでもない悪ガキ。父親が宮司を務める神社でアルバイトをしているしわす(広瀬アリス)は、常識や礼儀に欠け、態度も口も悪いダメな巫女。しかも何より何事にもやる気がない。当然、周囲の人たちとの関係はギスギスするも、本人はどこ吹く風。そんななか不審火や、さい銭泥棒騒ぎが神社で発生し、しょうがなく境内を夜回りすることに。そこで、しわすが見つけた犯人は、なんと5歳の少年だったのです。何を聞いても一切口を利こうとしない少年でしたが、警察との話し合いのもと、神社でしばらく面倒を見ることに。参拝客には石を投げ、さい銭箱には火をつけようとする悪ガキに、ほとほと手を焼くしわすでしたが、少年の境遇に、幼い頃の自分と重なる部分を見つけてしまうのです・・・。

VTR及びスタジオで紹介した映画

「嘘八百」

1月5日より全国順次公開中
配給:ギャガ

「巫女っちゃけん。」

1月20日から全国順次公開
配給:スリーパーエージェント株式会社

ゲスト:青木さやかさん(俳優、タレント)
リポーター:雨宮萌果アナウンサー