1月16日

スマートライフ 布で遊ぶピースワーク

同じような形に切った布を並べてパターンをつくる「ピースワーク」を手芸家の洋輔さんに教えていただきます。デザインのしかたはキルトと同じですが、今回、違うのは布を縫い合わせるのではなく、アイロンで両面接着させる手芸用の材料を使って簡単に貼り合わせていくこと。トートバッグやシャツなどをオリジナルにアレンジすることができます。

ピースワークで遊ぼう 「ベビーブロックス」のトートバッグ

今回、教えていただいた、立方体が並んだデザイン「ベビーブロックス」のピースワーク。綿のトートバッグに貼った方法です。

(1)色の濃さが違う薄めの布を3枚、用意する。それぞれ裏に、手芸店で売っている「両面接着芯」をその表示とおりにアイロンで貼りつける。

(2)それぞれ両面接着芯の剥離紙に、正三角形を2つ合わせた形のひし形を好きな数だけ描き、はさみで切り抜いてピースをつくる。

(3)無地のトートバッグの上に、3色のひし形のピースを剥離紙をはがして並べる。上に薄い色、その下・左側に中間の色、右側に濃い色を並べると、左上から光のあたった立方体に見える。この立方体のデザインをさらに好きな数だけ並べる。

(4)並べたピースの上からアイロンをあまり滑らせずに押しつけ、トートバッグに接着させる。

アレンジいろいろ ピースワーク

工夫しだいでいろいろなピースワークを楽しむことができます。

綿のシャツに。

スニーカーに。

防水用のコーティング剤を塗っておくと、洗濯もできます。

東京国際キルトフェスティバルについては

Eテレ「すてきにハンドメイド」
ホームページ:http://www4.nhk.or.jp/handmade/

専門家ゲスト:洋輔さん(手芸家 デザイナー)