1月25日

JAPA-NAVI 福井・鯖江

メガネモニュメント

メガネがトレードマークの八嶋智人さんが眼鏡生産で有名な福井県鯖江市を訪ねました。「めがねミュージアム」では、鼻パッドがなく化粧くずれしない眼鏡や、レンズが跳ね上がる眼鏡など、鯖江ブランドが誇る進化形メガネを紹介。自分に合う眼鏡選びのポイントもお伝えしました。そのほか、“歩くソースカツ丼”と呼ばれているご当地グルメや、体操日本の未来のオリンピック候補、女性に人気の河和田地区の漆器、日本一せまい動物園が登場。鯖江の魅力をたっぷりとお伝えしました。

進化形メガネ&メガネの選び方

鯖江のランドマークである「めがねミュージアム」では、各界の著名人が愛用したメガネを間近で見られるほか、福井県内約40社の眼鏡メーカーが作っている計3,000本の眼鏡を販売しています。その中から、鼻パッドがない眼鏡や4つに折り畳めるサングラス、跳ね上げ式の丸眼鏡など、鯖江で開発されたユニークな眼鏡を紹介しました。また、店長の笈田一人さんから、顔の形に合わせた眼鏡選びのポイントを教えてもらいました。眼鏡フレームの形は大きく分けると12種類に集約されます。丸顔の人は四角いメガネをかけると輪郭がシャープに見え、えらが張っている人は丸いメガネをかけたほうが角張った印象を与えないそうです。

メガネフレーム12種類

世界に誇るメガネ工場

鯖江には眼鏡関連の工場や会社が500以上あり、国産眼鏡フレームのおよそ9割を製造しています。特に定評があるのは、チタンなどのメタルフレームです。創業1932年の老舗の眼鏡製造会社を訪ね、世界トップクラスの技術力を誇る眼鏡作りの現場を見学させてもらいました。

取材協力:竹内光学工業

眼鏡工場

眼鏡供養

福井県眼鏡協会では、年に1回、使われなくなった眼鏡の供養を行っています。ことしは6月9日に行う予定です。供養してほしい眼鏡は、前日までに福井県眼鏡協会に届くようにお送りください。

「一般社団法人 福井県眼鏡協会」
住所:〒916-0042 福井県鯖江市新横江2-3-4 めがね会館4階

歩くソースカツ丼

福井県名物の「ソースカツ丼」を歩きながら食べられるようにと、町の精肉店が考え出したB級グルメ「サバエドッグ」を紹介しました。ごはんを豚肉で巻いて油で揚げ、特製ソースにつければ出来上がりです。

取材協力:ミート&デリカ佐々木

サバエドッグ

体操日本の期待の星

鯖江市内には体操競技専用の体育館があり、体操教室に通う子どもたちや鯖江高校体操部が日々、練習を行っています。去年、14歳以下の国際大会で見事優勝した谷田雅治さんに華麗な技を披露してもらいました。オリンピックでのメダル獲得を目標に、コーチで父親の治樹さんと二人三脚で厳しい練習を重ねています。

あん馬の谷田君

女性に人気!河和田の漆器

鯖江市の河和田地区は漆器の一大生産地。河和田小学校の児童は漆器のおわんで給食を食べているほどです。創業1793年という漆器工房を訪ね、カラフルで手ごろな値段のおわんや小皿を拝見。中には、漆器をあしらったイヤリングもありました。イヤリングを考え出したのは、漆器作りに憧れ、東京から移住してきた女性。河和田地区には、漆器作りを志す若者がここ5年でおよそ20人移住してきています。

取材協力:漆琳堂

並ぶおわん

日本一せまい動物園

鯖江市には、日本動物園水族館協会に加盟している動物園の中で、日本一せまい西山動物園があります。動物は12種類しかいませんが、レッサーパンダが10頭もいます。間近で見られるとあって、子どもたちに大人気。入場料は無料です。

「西山動物園」
住所:福井県鯖江市桜町3-8-9

レッサーパンダアップ

ゲスト:八嶋智人さん、ギャル曽根さん
リポーター:佐々木芳史アナウンサー(福井放送局)