1月29日

DV 加害者の声から考える

DV(ドメスティックバイオレンス)、配偶者間の暴力は、日本ではおよそ4人に1人の女性に被害経験があるとされています(内閣府調査)。夫婦や恋人など、親密な関係の中で起こる暴力は目に見えにくく、表面化しにくい問題です。このDVの解決の糸口はどこにあるのか。被害者支援の重要性に加え、DVをしてしまう側、つまり加害者にもアプローチしなければ、問題の根本的な解決にならないという問題意識が少しずつ広がっています。
今回は、都内の民間団体が行うDV加害者更生プログラムを取材。そこに通う男性たちの声に耳を傾けることで、彼らがどういう心理からDVに走ってしまうのか、その背景にどんな考え方や価値観があるのか、どうすればDVをやめられるのか、専門家も交えて考えました。

DV相談ナビ

配偶者からの暴力に悩んでいることを、どこに相談したらいいか分からないと思ったときの、相談窓口です。全国どこからかけても、最寄りの相談機関の窓口に電話が自動転送され、直接相談できます。

電話:0570-0-55210

配偶者暴力相談支援センター

各都道府県に少なくとも1つは、「配偶者暴力相談支援センター」が設置され、相談できるようになっています。

内閣府男女共同参画局

ホームページ:http://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/soudankikan/01.html

専門家ゲスト:中村正さん(立命館大学 副学長)、斉藤秀樹さん(弁護士)
ゲスト:ヤマザキマリさん、マキタスポーツさん
リポーター:遠藤亮アナウンサー