2月5日

アッキー&ヤナギーが行く!オリンピック直前の韓国

オリンピック直前の韓国を横断する旅

今回のアッキー&ヤナギー旅は、オリンピック直前の韓国へ。篠山輝信さんと柳澤秀夫解説委員が鳥取・境港からフェリーで韓国の東海岸へ渡り、さらに海列車や高速鉄道を使って、韓国を東から西へ横断しました。ピョンチャンオリンピックの会場となる街の様子や地元の名物はもちろん、首都ソウルや北朝鮮を見渡すことができる展望台を訪れ、等身大の韓国の「今」を見てきました。

韓国人観光客に大人気のフェリーで渡航

今回の旅、鳥取県の境港からフェリーに乗って韓国を目指しました。境港と、オリンピックが行われる町の近くのトンへ港を結ぶ週に1度の定期便は、毎回ほぼ満席。「大山」や「鳥取砂丘」など、自然豊かな鳥取・島根観光が、韓国人観光客の間で人気を集めているのだとか。人々は14時間30分かかる船旅も、ナイトクラブで踊ったり廊下で酒盛りをしたり、にぎやかに過ごします。

観光列車からの絶景に垣間見える北の影

フェリーで韓国に到着した2人は、海岸沿いを走る観光列車に乗り換え、フィギュアスケートなど「氷の競技」が開催されるカンヌン(江陵)を目指しました。車窓からの絶景に歓声をあげる乗客たちですが、美しい海に沿って延々と続くフェンスと鉄条網が目につきます。北朝鮮からスパイなどが侵入するのを防ぐために設置されたものでした。

オリンピックの町のおいし~い名物

カンヌンの「イカ」・ピョンチャンの「ファンテ」

オリンピックの開かれる「カンヌン」も「ピョンチャン」では名物料理を満喫しました。カンヌンの巨大なチュムンジン魚市場では、名産のイカを堪能。韓国スタイルの刺身の食べ方「水刺身」や、屋台のイカ天を味わいました。
オリンピックのメインスタジアムのすぐ近くでは、大量に干されたスケソウダラの干物「ファンテ」を発見。近くの食堂で滋味あふれる「ファンテスープ」をいただきました。

北朝鮮を見渡せる展望台

ソウルから北へおよそ40キロ、北朝鮮と軍事境界線を接するパジュ市を訪ねました。そこにあるオドゥサン統一展望台からは、イムジン川を挟んで、北朝鮮の様子を見渡すことができます。この展望台は南北分断の現実を肌で感じる場所として、国内外から年間およそ35万人が訪れています。「子どもに北朝鮮が近いことを見せたい」という韓国の家族連れや、日本の青森から来た観光客に出会いました。

ゲスト:浜島直子さん、前園真聖さん
プレゼンター:篠山輝信さん