3月7日

バスで!列車で!アッキーがゆく“復興の地”2018 岩手 大槌町

東日本大震災からまもなく7年。毎年、被災地を訪問してきたアッキーこと篠山輝信さんが、ことしもバスや列車を乗り継いで岩手・宮城・福島の3県を回りました。
今回は、岩手県宮古市からJRの代行バスに乗って大槌町へ。町役場が津波で全壊するなど、津波で特に甚大な被害を受けた町の一つですが、中心部のかさ上げ工事が終わり、住まいの再建が進んでいます。しかし、高齢の住民たちの間で大きな問題が。近隣の店が激減し、食料や日用品を買い物できる場所が周囲になくなってしまったのです。そうした人たちの頼みの綱となっているのが、産直の移動販売。もともとは仮設住宅向けのサービスでしたが、最近では住民の要望に応じて、新たな住宅地や災害公営住宅も回るようになり、販売員たちの負担は増しています。復興が進む被災地で、新たな課題に直面している人々を見つめました。

リポーター:篠山輝信さん