3月9日

バスで!列車で!アッキーがゆく“復興の地”2018 宮城 名取市

東日本大震災からまもなく7年。毎年、被災地を訪問してきたアッキーこと篠山輝信さんが、ことしもバスや列車を乗り継いで岩手・宮城・福島の3県を回りました。
今回は、宮城県名取市の閖上地区へ。震災前には7千人が暮らしていたまちは、広範囲が津波の被害を受け、住民の1割が犠牲になりました。復興工事が進み大規模なかさ上げ地の上に新たな住宅地が生まれつつありますが、移り住む人たちの思いはさまざま・・・。災害公営住宅で出会った一人暮らしの女性は、仮設住宅の友人たちと離ればなれになる中、なんとか新たな生きがいを見いだそうとしていました。「閖上の記憶」という伝承施設で語り部を務める女性は、津波で息子を亡くしたやりきれない思いをいまも抱えながら活動を続けていました。復興が進むまちで、住民それぞれの思いに耳を傾けました。

リポーター:篠山輝信さん