4月3日

クイズとくもり ~知ってる?洗濯機の正しい使い方~

皆さんが日々感じているお悩み。その解決策を、クイズ形式で楽しくお伝えする新コーナー「とくもり」。今回は「洗濯機」に関する“皆さんの知りたい!”に応えました。例えば、「ドラム式洗濯機と縦型洗濯機、結局どっちがいいの?」という疑問。番組では家電メーカーに突撃、洗濯機を研究&開発している“プロ”たちが「ぶっちゃけどっちを使っているのか?」尋ねて回りました。そして、思わず「なるほど!」と言ってしまう意外な判断基準、発見しました!さらに、ふだん何気なくやってしまうけど、”本当はNGな洗濯機の使い方”など、洗濯機の“正しい使い方”をイチからおさらいしてご紹介しました!

洗濯機のにおいケア

洗濯機のにおいの大きな原因の1つが、「菌」。マイコバクテリウム属の菌の一種が洗濯槽の中で繁殖することで、臭いの原因である硫黄化合物を発生させ、さらにカビをより増殖させることがわかっています。
洗剤メーカーの山縣義文さんによると、大切なのは洗濯槽のふたをできるだけ開けること。ふたを閉めたままにしていると湿度が上昇し、菌が発生しやすくなってしまうからです。特に注意しなければいけないのが入浴時。浴室から湿気が流れ込み、洗濯槽の湿度が95%近くにまで上がることがあります。
※ふたを開けておく際は、子どもが誤って中に入ってしまわないように十分注意してください。

縦型?ドラム?どっちがいいの?

縦型とドラム式を選ぶ際の基準を、洗濯機メーカーの社員の皆さんに取材しました。
注目したのは、縦型とドラム式の「得意な汚れの違い」。大量の水で衣服をもみ洗いする「縦型」は、水流で衣服の繊維を押し広げるため、「泥汚れ」に強い特徴があります。一方「ドラム式」は使用する水が少ない分洗剤の濃度が濃くなり、さらにドラムの回転でたたいて洗うたたき洗いのため、洗剤がよく染み込み「皮脂汚れ」に強い特徴があります。

洗浄力が落ちる洗い方

柔軟剤を投入口に入れず直接ふりかけると、洗剤のせっかくの洗浄力を落としてしまいます。
洗剤と柔軟剤は、混ざるとお互いの効果を打ち消しあってしまいます。投入口に洗剤と柔軟剤をしっかり入れれば、お互いが混ざらない別々のタイミングで、洗濯槽の中に投入されます。

専門家ゲスト:中村祐一さん(クリーニング会社代表)
ゲスト:的場浩司さん(俳優)、戸田菜穂さん(女優)
リポーター:副島淳さん