4月12日

JAPA-NAVI 東京駅界わい

0412JAPA-NAVI東京駅界わいHP予告用

東京駅

赤レンガ造りの駅舎の前に広がる白い石畳の広場。3年にわたる工事を経て、丸の内駅前広場が完成した“日本の玄関口”東京駅が、いま改めて脚光を浴びています。レトロと最先端が交わるこの界わいの魅力を、栗山千明さんが探りました。

東京駅が救う全国各地の駅弁たち

東京駅の構内には、全国各地のご当地駅弁を200種類以上取りそろえた、日本最大級の駅弁屋さんがあります。充実した品そろえの裏には、”駅弁文化”を盛り上げたいというバイヤーたちの熱い思いがありました。売り上げの減少に苦しんでいたローカル駅弁が、東京駅での販売によって次々と復活をとげています。

駅弁屋

盛りつけを見つめる子ども

ウェディングフォトの新たな聖地

広場が完成した東京駅界わいは、いまウェディングフォトの人気スポット!その理由の一つが、駅舎の中にあるホテル。まるで映画セットのような階段のある二階建ての部屋や、駅前広場や皇居を一望できる超豪華なスイートルームが大人気。ウェディングフォトデイを締めくくるのにぴったりなバーも。オリジナルカクテル「東京駅」を片手に愛を語り合う、なんていかがしょうか?

東京駅をバックに新郎新婦

新たなアイデアが生まれるユニークオフィス!

東京駅から徒歩7分の場所にある会員制のオフィスにあんまんちゃんが突撃取材。ここでは、さまざまな業種やキャリアの人たちが、自由に意見交換する光景が当たり前。木材メーカーのデザイナーやおもちゃクリエイターなど、東京駅界わいならではのつながりで、新たなビジネスアイデアが次々と生まれています。九州の和紅茶と新潟の洋ナシをコラボしたフレーバーティーの開発など、地域産業の発展にも一役買っているようです。

ディスカッションする人たちとあんまんちゃん

都会のど真ん中に“本物の森”

日本屈指のオフィス街・大手町に、少し変わった憩いの場所があります。かつて、東京にあった自然の森を忠実に再現しようと生まれた「大手町の森」です。”本物”にこだわって育てられているこの森では、植えている樹木もリアル志向。ぜんまいやヤマザクラが、都会の真ん中に本物の自然として調和しています。その甲斐あってか、この森でハヤブサが確認されるなど、都市と自然の共存が実現しつつあります。

大手町の森

将門公とカエルにお参り

高層ビルが林立する大手町の片隅には、サラリーマンやOLたちが集う不思議な場所があります。千年以上の昔、乱を起こして斬首された平将門の首が京都からこの地まで飛んで戻ってきたという言い伝えがある「将門塚」。数々の都市伝説に満ちた場所ですが、最近では、転勤しても帰ってこられるようにとカエルを奉納したり、会社を”クビ”にならないよう願掛けしたりと、ビジネス街ならではのパワースポットになっています。

平将門の首塚

カエルの置物

ゲスト:栗山千明さん(女優)、佐藤隆太さん(俳優)
リポーター:塩澤大輔アナウンサー