5月17日

9時台の企画 思春期に発症しやすい起立性調節障害とは

番組では、思春期の子どもに発症しやすいとされる「起立性調節障害」を取り上げました。
この病気は、自律神経の不調によって血圧などの維持が難しくなり、血液が下半身にたまり、脳内に十分な血液が行き渡らず、めまいや頭痛などを引き起こす病気です。
発症した中高生は、特に午前中の時間帯で生活に支障が出てしまうため、学校を休まざるを得ないこともあります。番組では、起立性調節障害と診断された方を取材し、社会はどう受け止めていくべきかをお伝えしました。

ヘルプマークとは?

起立性調節障害を紹介するVTRのなかで、「ヘルプマーク」を取り上げました。

「ヘルプマーク」は、外見から分からなくても援助や配慮を必要としている方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせ、援助を得やすくするために作成されたマークです。
取り組みを最初に始めた東京都によると、現在は19の都道府県で無料で配布が行われており、支援の輪は広がっています。

ヘルプマークの写真

起立性調節障害の疑う場合の症状について

専門家によると、起立性調節障害を判断するにあたって、代表的な症状が挙げられています。
11の症状のなかで、3つ以上が継続的に続き、生活に支障が出ている場合は、小児科や内科を受診することを勧めています。

タイトル どんな兆候がある?11の項目掲載(アート発注済みのも使ってください。)転載・引用禁止 東京医科大学病院 小児科 呉宗憲医師 監修
転載・引用禁止 呉宗憲医師(東京医科大学病院 小児科)監修

専門家ゲスト:呉宗憲(ご・そうけん)さん(東京医科大学病院 小児科医)
リポーター:千葉美乃梨アナウンサー