7月9日

夫に疲れたら・・・打開策は“プチ別居”?

いつまでも夫と仲良く温かい家庭を築きたい!そう思って結婚したのに、何年も一緒にいると「夫に疲れた・・・」なんて感じることはありませんか?そんな夫への不満を我慢し続けると、頭痛や胃炎、うつ病などを発症するケースや、夫婦関係が破綻してしまうこともあるんです。
そこで、夫婦関係の改善策として最近、注目されているのが「プチ別居」。1日から1週間、1人で実家や友達の家、ホテルなどで過ごして夫と距離をとることで、冷静に夫婦関係を見つめ直すことができるといいます。番組では、実際にプチ別居をした人たちの成功例や失敗例をリアルに取材。さまざまなケースを通して、夫婦関係を改善するための打開策を探りました。

「プチ別居」うまくいくコツは?

子どもが生まれた4年前から、毎月のように「プチ別居」しているという女性に話を聞きました。毎回1週間ほど実家に滞在していますが、いろいろと気をつかうことで、実家や夫にも前向きに受け入れてもらっています。

実家とのつきあい方(1)

実家には、1週間前には帰省することを連絡。突然帰ることはせず、両親の都合がいいかどうか確認しています。

実家とのつきあい方(2)

実家に滞在中は、時々自分と子どもたちだけで外に出かけ、両親に休んでもらっています。

実家とのつきあい方(3)

外食したときは全額、自分で支払います。金銭面で両親に負担をかけないようにしています。

夫とうまくプチ別居する工夫(1)

夫の仕事の予定を逐一チェック。そして、夫が忙しそうな時期をプチ別居期間に設定しています。夫も納得感を持てるため、話がスムーズに進むそうです。

夫とうまくプチ別居する工夫(2)

最も効くのが、プチ別居中に送る「子どもの写真」。夫は子どもの写真を見ることで家族に会いたくなる気持ちがアップ。細かい気づかいをすることで、夫も快く妻を実家へ送り出せるそうです。

プチ別居に対する考え方

プチ別居をしたいと思っても、「妻としてそんなことをしていいのか」と葛藤する女性もいるかと思います。毎月プチ別居している女性の場合は、「追い詰められて不機嫌なまま家族と接するより、プチ別居して穏やかになる方がみんなも喜ぶ」と割り切っているそうです。

専門家ゲスト:石蔵文信さん(大阪大学招へい教授)
ゲスト:生田智子さん、坂下千里子さん
リポーター:魚住優アナウンサー