7月13日

女のニュース ボランティアの心得

西日本豪雨から一週間。被災地では、災害復旧が行われています。
番組では、ボランティアに行くにあたって気をつけるべきポイントについてお伝えしました。

災害ボランティアセンターが開設されているところに行く

ボランティアに行く際は必ず、災害ボランティアセンターが開設されているところに行ってください。 開設されていない地域は、いまだ水が引いていなかったり、道路が寸断されていたり、ボランティアの安全が確保されていないので、避けてください。

どこで災害ボランティアセンターが開設されているかは、全国社会福祉協議会のウェブサイトに随時掲載されます。 なお、電話での問い合わせは、負担になりかねないので、なるべく控えてください。

全国社会福祉協議会

ホームページ:https://www.saigaivc.com/

自己完結できる装備で

ボランティアの装備

ボランティアにはイラストのような装備が必要です。

また、装備以外の準備も、「自己完結」を心がけてください。

  • 飲みものや食料、道具は持参すること。
  • 寝泊りする場所や移動手段は自分で確保すること。
  • 前日までにボランティア活動保険に入っておくこと。
    (お住まいの地域の社会福祉協議会で、加入できます。)

ボランティアの注意点

  • ボランティアをするうえでは、被災者の気持ちへの配慮も、とても重要です。
    他人にとっては、泥をかぶった「災害ゴミ」「がれき」でも、被災された方にとっては、思い出のある生活の品です。
  • これから暑い時期が続きます。こまめに水分を取るなど、熱中症対策を念入りに!
  • 被災地に行く機会は、今だけではありません。
    大きな災害は長い支援が必要になります。
    自分の体力を見極め、自信がない人は、無理しないでください。

リポーター:遠藤亮アナウンサー