7月23日

女のニュース 豪雨被災地で広がる目の感染症

西日本豪雨の被災地で今、心配されているのが「目の感染症」。土ぼこりや汚い水に潜む菌が、がれきを撤去しているときや汗をぬぐったときなどに、目に入ると「結膜炎」という感染症をひきおこす可能性があります。
番組では、その症状や予防法などをお伝えしました。

結膜炎を防ぐには・・・

まず「結膜炎」を防ぐには、以下の注意点が必要です。
・野外活動などをするときは、なるべくゴーグルをつける。
・汚れた手で目をこすらない。
・手をこまめに洗う。
・異物が入ったら水や市販の目薬などで洗い流す。

結膜炎の症状は?

以下の症状が出たら、すぐに医師や避難所の医療関係者に相談が必要です。
・充血
・涙や目やにがたくさん出る
・目がゴロゴロするといった異物感
自己判断で放っておかず、早めに対処するのがポイントです。

また、自己判断で他人が処方された目薬使うことや、衛生面が改善されるまでは、何度も使用できるタイプのコンタクトレンズの使用は、なるべく避けた方がいいということです。

キャスター:魚住優アナウンサー