8月23日

JAPA-NAVI 北海道・日高地方

民族衣装2S

北海道日高地方で食をはじめとした、豊かなアイヌ文化を須賀健太さんが体感。
伝統的な料理や、ユニークな楽器・ムックリの演奏法、遊びや踊りなどを紹介しました。また、日高地方といえば昆布。昆布の恩恵を受けたくらしや簡単美味料理、さらに馬産地らしく、馬について学べる高校も登場しましたよ。

マネできるアイヌ料理となかなかマネできない料理

アイヌ料理の伝承者である堀悦子さんとともに、アイヌの人が主食として食べていたオオウバユリの根を山で収穫しました。半分を塩ゆでにし、もう半分を独特なかけ声とともに杵と臼で潰します。そのあと、水でこして取ったデンプンをおだんごにします。さらに、人気マンガに描かれてちょっと有名になったチタタプも作りました。

たたき潰す

チタタプ

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伝統的なアイヌの遊びを堪能

アイヌ文化伝承者の堀悦子さんと八重樫志仁さんに伝統的な遊びを教えてもらいました。まず教えてもらったのは、アイヌの定番土産としても知られる「ムックリ」の鳴らし方。初心者でも上手に鳴らす方法を教えてもらいました。さらに、二人で息を合わせて立ちあがる「舟漕ぎ遊び」やダイエット効果もある(?)「アマツバメの踊り」も体験しました。

ムックリ

毎日でも食べたい絶品昆布料理

えりも町の夏は町全体が昆布に染まります。
昆布料理の達人こと川崎尚子さんがたくさんの昆布料理でもてなしてくれました。昆布巻きはまちろん、昆布のきんぴらやつまの代わりの昆布など。毎日昆布を食べているという川崎さんはとってもパワフル!ダシをとったあとの昆布を使う「昆布のかきあげ」の作り方も教えてもらいました。

昆布料理

昆布のかきあげ

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昆布チップス

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馬産地で育つ子どもたち

日高は全国の7割の競走馬を生産しています。馬が道路を渡ることもあり、「馬横断注意」という看板が町のあちこちに。競馬場も地元の子どもたちの遊び場になっていたり、競走馬について専門課程で学べる高校があったりと、馬産地ならではの子どもたちの生活を紹介しました。

ゲスト:須賀健太さん、佐藤仁美さん
リポーター:雨宮萌果アナウンサー