8月23日

9時台の企画 変わるふるさと納税

佐賀県の仕組み

「西日本豪雨」の被災地支援でも、注目を集めているふるさと納税。
「ふるさと納税」で寄付をする際、そのお金の使い道を指定できる仕組みがあるのをご存じですか?佐賀県では、登録されている44のNPOを寄付先に指定することができます。例えば、お年寄りの送迎サービスを行っているNPOは、この制度で集まった寄付金で車を購入。また1型糖尿病の根絶を目指すNPOは、集まった寄付をもとに全国の研究機関へ2億円近い研究費助成を行っています。
一方で、ふるさと納税によって税金の流出に悩んでいた都市部の自治体では、減収分を補うためにこの仕組みを活用しているところもあります。東京・世田谷区では、区の陸上競技場の改築プロジェクトなどを、ふるさと納税の寄付先に指定できるようにしています。こうした、ふるさと納税の新たな活用法についてお伝えしました。

ゲスト:須賀健太さん、佐藤仁美さん
リポーター:魚住優アナウンサー