9月10日

北海道地震から4日

6日未明に北海道胆振地方を震源とする地震が発生してから4日。震度6強を記録したむかわ町と液状化が起こった札幌市清田区の様子を中継でお伝えしました。スタジオでは、夜中に起きる地震や停電に対してどのような備えをしておけばいいのかなどについて紹介しました。

深夜の地震や停電から命を守るには

枕元に備えておくべきもの

▼明かりの確保・・・スマートフォンや懐中電灯、ヘッドライトなど。特に、ヘッドライトは両手をあけて行動できるので重宝します。
▼靴・手袋・・・室内のガラスが割れている場合など、けがをしなくて済みます。スリッパは足との隙間にガラスなどが入るおそれがあるので、かかとがある靴を準備しておきましょう。また、手袋も、ガラスやくぎが刺さらないように、突き刺し防止用がおすすめです。
▼ヘルメット・・・頭を守るのに役立ちます。ヘッドライトを粘着テープなどで固定しておくと便利です。ヘルメットがない場合は、タオルを入れた洗面器を逆さにして頭にのせ、ふろしきで包み、あごの下で結べば、ヘルメットのかわりになります。
▼笛・・・家が倒壊して下敷きになった場合など、自分がいる場所を知らせるのに役立ちます。ヘルメットなどにくくりつけておきましょう。
▼だっこひも・・・小さな子どもがいる場合、子どもを安全に運べます。
※これらを滑り止めシートの上においておけば、強い揺れがきても飛んでいきません。
また、光るテープをつけておけば、深夜でもすぐに見つけることができます。

上記に加え、停電時に役立つもの

▼乾電池型の充電器・手回し充電器・・・スマートホンや携帯電話などの充電が切れた場合に役立ちます。

いざというときに役立つ「防災アイデア」

単3電池を単1電池に変える方法や、水を楽に運べる移動タンクの作り方、断水時でも使えるトイレの作り方などを紹介しました。
NHKのサイト「つくってまもろう」で、さまざまな防災アイデアを公開していますので、参考にしてください。

つくってまもろう

ホームページ:https://www3.nhk.or.jp/news/contents/bousai_tips/

専門家ゲスト:国崎信江さん(危機管理アドバイザー)
ゲスト:浜島直子さん
リポーター:森田洋平アナウンサー