9月27日

JAPA-NAVI 山梨

予告画像

ぶどうが旬を迎えた山梨を夏菜さんが訪ね、ぶどう狩りやワインづくりを体験しました。また、いち早く、ことしできたばかりの新酒ワインも味わいました。さらに、山梨のぶどうをふんだんに使った高級バルサミコ酢や、山梨の郷土料理「ほうとう」の作り方を楽しく学べる教室、山梨に残る「無尽」の風習をお伝えしました。

旬のぶどう&新酒のワインを堪能

(1)ぶどうを踏む夏菜さんと志賀アナ

(2)ワインを飲む夏菜さん

笛吹市のぶどう畑を訪ね、食べてもおいしいワイン品種「マスカット・ベリーA」を味わいました。また、ぶどうを足で踏む、昔ながらのワインづくりを体験しました。甲府市のワイナリーでは、11月のボージョレ・ヌーボーの解禁より4か月も早く味わえる、新酒のワインをいただきました。

取材協力:「笛吹ワイン」(笛吹市)、「ドメーヌQ」(甲府市)

高級バルサミコ酢

(3)バルサミコ酢

山梨産のぶどうをふんだんに使ってつくるバルサミコ酢を紹介しました。1本100ミリリットルに使われるぶどうは合計20キロ。しかも、シャインマスカットやピオーネなど16種類以上のぶどうが使われています。オーク(かし)やジュニパー(ねず)など、7種類の木のたるで6年以上熟成させたものをバランスよくブレンドした逸品です。白身魚の刺身やアイスクリームなどに合うそうです。

取材協力:「アサヤ食品」

トンネルを再利用したワイン貯蔵庫

(4)トンネルワインカーヴ

ワイン貯蔵庫として再利用されているトンネルを紹介しました。明治時代に建設されたレンガ造りの旧深沢トンネルです。全長1,100メートルに50万本以上のワインが貯蔵されています。個人でも借りられますが、200人以上のキャンセル待ちが出るほどの人気になっています。

取材協力:「勝沼トンネルワインカーヴ」

踊って楽しく作る郷土料理「おざら」

(6)ほうとう学校

山梨の郷土料理「ほうとう」の作り方を楽しく学べる教室を紹介しました。「ぜっ校長」と「教頭」とともに、音楽に合わせて踊りながら生地を踏んで作ります。今回は、ほうとうのつけ麺版ともいえる「おざら」を味わいました。

取材協力:「田舎割烹江戸屋 踊るほうとう学校」(体験や食事には予約が必要)

山梨では当たり前!「無尽」

(7)無尽

山梨で鎌倉時代から脈々と受け継がれているという「無尽」(むじん)の風習を紹介しました。かつては地域の人たちが定期的に集まってお金を出し合い、困っている人から順番にまとまったお金を受け取るという相互扶助システムでした。時代とともに「無尽」の形は多様になり、番組では、夫婦旅行のためにお金を積み立てている無尽会のメンバーを取材しました。

ゲスト:夏菜さん、石塚英彦さん
リポーター:志賀隼哉アナウンサー(甲府局)