11月29日

JAPA-NAVI 恵み三昧!大分・臼杵市(うすきし)

大分の小京都と呼ばれる大分県臼杵市(うすきし)を本上まなみさんと訪ねました。山と海に囲まれた臼杵市は、食材が豊富で、またキリシタン大名大友宗麟が居城していた臼杵城を始め、昔ながらの町並みが今も残っている町でもあります。豊かな豊後水道ではさまざまな魚が揚がり、その頂点に立つのが「ふぐ」。その特徴や、調理、加工の技、さらにふぐを扱う料理人から教わる鍋料理のお役立ち情報を紹介しました。山ではイノシシや鹿のジビエ料理、「飲む」温泉、妖怪伝説など、臼杵市の魅力をたっぷりお届けしました。

豊後水道の恵み、臼杵を代表するフグ

臼杵のふぐ文化を支えているのが、下処理の技術。調理しやすく皮と内臓を取り除き、臼杵市のほとんどの料亭に卸しています。臼杵のふぐ刺しはほかの産地のものと違い、厚みがあります。これは新鮮なふぐを調理しているから。まだ身にしまりがあるため、薄く引きづらいんです!職人技を学びつつ、教えていただいたのはタラなどの鍋をおいしく変えるテクニック!簡単な一手間で料亭の味に変身します。

おいしいジビエが山の恵み

大分県は獣害被害が大きく、イノシシ・鹿の捕獲頭数は全国2位(平成27年度)です。捕獲したものをおいしくいただくジビエ料理が昔から根づいてきました。家族でジビエの加工販売店を営む衞藤さんを訪ねました。そこで見たのは、かわいい猟犬たち、そしてワナ。実際に仕掛ける様子も見せてもらいました。

猪飯

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温泉の恵み 臼杵はつかって良し、飲んで良し!

日本一の源泉数・湧出量を誇る大分県!もちろん臼杵市にも温泉はあります。やってきたのは山の中の秘湯。ここの温泉は飲む温泉“飲泉”なんです。胃腸に効果があると言われるこの温泉は、遠くは東京からも湯治で訪れる人が居るほどの人気っぷり。地域の住民が営む飲泉場もあり、市内外から多くのお客さんが水をくみにきていました。

臼杵は妖怪の街!?

街の中心にそびえるのが臼杵城。かつて北部九州一帯を支配していた大友宗麟の居城です。なんでも臼杵城下町にはたくさんの妖怪が出たといううわさが。妖怪ガイドの古谷さんに案内され、妖怪の逸話や伝説を聞いて回りました。最後にはあんまんちゃんも妖怪の話を再現することに!

ゲスト:本上まなみさん、塚地武雅さん
リポーター:鈴木遥アナウンサー(大分局)