1月9日

みんなで初体験SP

「百聞は一見にしかず」とのことわざのとおり、体験は何よりも代えがたい情報です。ふだんの生活の中で未体験のモノや体験しておかないといけないコトを紹介して、「備えあれば憂いなし」のとおり、2019年は安心、そしてより楽しく暮らすために必要なモノやコトをご紹介します。

あなたは本当に蹴破ることができる?ベランダのへだて板 その方法を伝授!?

声優の一龍斎貞友さんに、多くのマンションのベランダに設置してあるへだて板の蹴破りを体験してもらいました。へだて板は火災など緊急時に避難するために蹴破る板ですが、いざというときにかたいなどの理由で蹴破れないことがあります。
そのため、へだて板を生産している避難器具メーカーに協力していただき、「へだて板の簡単な蹴破り方」や、ベランダ床に設置してある「はしごを使った避難方法」を教えてもらいました。
メーカーによると、火災などでベランダから避難をするときには、裸足で逃げる人も多いために、使い古しでもいいので、靴をベランダに置いておいたほうがいいとのことでした。

エレベーターで閉じ込められたとき、非常ボタンは○○で!

建物を昇降するときに誰もが一度は使ったことのあるエレベーター。しかし、地震や停電でエレベーターが止まると、場合によっては「閉じ込め」が発生していまいます。
そんなときに役立つのが、「非常ボタン」。このボタンを押せば、管理人室など外部につながるのですが、押し方が大切なんです。
番組では、とくもりプレゼンターの副島淳さんにエレベーター閉じ込めを体験していただき、大切なボタンの押し方「○○押し」を教えてもらいました。

飛行機の安全しおりやビデオをちゃんと見てますか?

安全に、そして早く目的地へ到着させてくれる飛行機ですが、いざという緊急事態に備えた装備が機内に必ず備えられています。航空会社では、その万が一に備えた訓練を日々行っていることから、その施設でいざというときに知っておいて欲しい備品の扱い方を、おでかけLIVEの藤原薫くんに指導してもらいました。酸素マスクはただ口につければよい訳ではないことや、救命胴衣は座席にいるときにしてはいけない行程があることを教えてもらいもらいました。

あなたもAEDで人の命を救える!

道ばたや職場で、人が倒れていたら、あなたはどうしますか?
そのとき、ぜひともおこなってもらいたいのが、「AED(自動体外式除細動器)」です。AEDは心臓に電気ショックを与えることで、人の命を救うことのできる機械です。司会の博多華丸・大吉さんにAEDを体験してもらいながら、どのような人にAEDを行ってよいのかや誰でも簡単にできるAEDの行い方を教えてもらいました。

VRはここまで来た。最先端のVRを体験

ここ数年、VRという仮想現実の空間を楽しむゲームの人気が高まっています。
そのなかでも最先端を行くVRの研究を進めている筑波大学の施設を伺いました。
筑波大学では、眼鏡につけたボールの動きを追うモーションピクチャーと連動した映像をより立体的に見ることのできる仕組みを研究しています。
実際に体験すると、あたかもその場にいるように錯覚してしまうだけでなく、不意に出てきた車や昆虫にも反射してしまいます。筑波大学では、この研究を通じて、津波からの避難など防災の研究にも生かしていきたいと考えています。

専門家ゲスト:石見さん(日本AED財団)
ゲスト:鈴木浩介さん、鈴木あきえさん
VTRゲスト:一龍斎貞友さん、副島淳さん、藤原薫さんほか
リポーター:千葉美乃梨アナウンサー