2月5日

クイズとくもり 鍋の“あと”を楽しむ

今回は、冬に大助かりのメニュー「鍋」・・・ではなく、その“あと”に大注目!鍋の“あと”といえば、雑炊やうどんなどの「シメ」。でも、ちょっとマンネリを感じていませんか?そこで、新感覚の「しめ」メニューを提案!実は、鍋の残りを使って手軽に「パエリア」や「キッシュ」といった本格的な洋風料理ができちゃうんです。さらには、残り鍋で作る極上スイーツも!鍋の“しめ”の常識を覆す、驚きのメニューが登場!鍋の“あと”が楽しくなる情報をたっぷりお伝えしました。

超簡単!鍋の残りが豪華な料理に!

スーパーにずらりと並んだ「鍋つゆ」。パッケージの裏を見ると、どのメーカーも「しめレシピ」の提案が。いま、“しめ”が熱いんです。そこで、「鍋つゆ」でシェア1位の食品メーカーのメニュー開発チームが、鍋の残りを使った「超簡単」で「豪華」なメニューを考案してくれました。

寄せ鍋の“しめ”に・・・超簡単!イタリア料理「パエリア」

手間のかかる本格的な「パエリア」が超簡単に!寄せ鍋のつゆは、魚介のうまみがたっぷりなので、「パエリア」にはうってつけ。残った具材もそのまま使えるし、土鍋で調理するので洗い物も少なく、大助かりのメニューです。

寄せ鍋の残りで「パエリア」

印刷用ページ

豆乳鍋の“しめ”に・・・手間いらず!フランス料理「キッシュ」風に

牛乳や生クリームをたっぷり使う「キッシュ」。でも、豆乳鍋の残りを使えば、豆乳が生クリーム代わりになるので、手間を大幅に省けるんです。残った具材は、すべて使ってOK。「油揚げ」だって、意外と合うんです。
このほか、寄せ鍋の残りつゆで「明石焼き風のたこ焼き」、キムチ鍋の残りつゆで「トムヤム風ヌードル」、豆乳鍋の残りつゆで「カルボナーラ」を紹介しました。

豆乳鍋の残りで「キッシュ」風

印刷用ページ

寄せ鍋の残りで「明石焼き風のたこ焼き」

印刷用ページ

キムチ鍋の残りで「トムヤム風スープヌードル」

印刷用ページ

豆乳鍋の残りで「カルボナーラ」

印刷用ページ

“しめ”のとき、つゆが足りない!鍋の「つゆ」復活術

“しめ”をしようと思ったら、「つゆ」が足りない!ってことありますよね。そこで、みずから“名誉鍋奉行”を名乗る、料理研究家の安井レイコさんに、手近な調味料を使った「鍋つゆ」復活法を教えてもらいました。
「みそ味」には 「酒」・・・煮詰まりやすい「みそ味」の鍋は、「酒」や「水」で薄めます。
「しょうゆ味」には 「めんつゆ」・・・ストレートタイプのものなら、2倍に薄めて足せばOKです。
どちらの場合も、味を見ながら量を調整することを忘れずに。

少ない「つゆ」でもできる!“名誉鍋奉行”オススメレシピ

「増やすばかり」が復活術じゃありません。スタジオでは、つゆが少ないことを逆手に取ったレシピも紹介。「キムチ鍋」の少ない残りつゆを使った「ビビンバ」を紹介しました。

キムチ鍋の残りで「ビビンバ」

印刷用ページ

絶品!ふわふわ卵雑炊

濁りのない透明なスープ、ふわふわの卵、そしてごはん、それぞれの味を存分に楽しめる極上の「卵雑炊」の作り方を紹介。ポイントは卵の溶き方。フォークを使って卵を持ち上げるように溶いていくと・・・。最初は、ドロンとしたかたまりになって、フォークの歯に絡んでいた「白身」が、何回か繰り返すとサラサラと歯の間を流れ落ちていくようになります。こうなれば、「白身」が切れて「黄身」と混ざり合った状態になった証し。その溶き卵を入れ、優しくかき混ぜると、ふわふわの「卵雑炊」の完成です。

ふわふわの卵雑炊

印刷用ページ

“しめ”に甘いものが食べたい!残り鍋でスイーツ!?

ガッツリと“しめ”は食べられないけど、甘いものなら入りそう・・・なんてことありますよね。実は、残り鍋でスイーツもできちゃうんです。“名誉鍋奉行”の安井レイコさんからは「みたらし餅」、イタリア料理店のシェフ岡村光晃さんからは「プリン」を教えてもらいました。「プリン」には、鍋のにおいを消すために、みかんの皮を使うそうです。

しょうゆベース鍋の残りでスイーツ!「みたらし餅」

印刷用ページ

鶏鍋の残りでスイーツ!「プリン」

印刷用ページ

専門家ゲスト:西出麻子さん(食品メーカー メニュー開発課)、安井レイコさん(料理研究家)
ゲスト:木南晴夏さん(俳優)、金子貴俊さん(俳優)
VTRゲスト:星幸太郎さん(スーパー店長)、西出麻子さん(食品メーカー メニュー開発課)、安井レイコさん(料理研究家)、岡村光晃さん(イタリア料理店シェフ)
リポーター:副島淳さん(俳優)
ナレーション:日髙のり子さん