2月6日

キッチングッズ向上委員会 ~トング~

地味~な台所用品にスポットをあて、意外と知らない活用法や、その奥深い世界をお伝えする「キッチングッズ向上委員会」。今回はトングの情報をお伝えしました。
女性目線でキッチングッズを改善する会社の開発チームや、トングを愛してやまない専門店の販売員など、さまざまな方が登場し、知れば納得、使って便利な技を伝授してもらいました。「焼き魚の身が崩れないトング」、「下ごしらえに便利なトング」など、続々と開発されている新たなトングも多数ご紹介し、いつもつい菜箸を使ってしまいがちなあなたも、今日からトングを使いたくなる「とっておきトング活用術」をお送りしました。

トングの選び方3か条

キッチングッズの専門家、野口英世さんがおすすめする、使いやすいトングの選び方をご紹介しました。野口さんのトング選び3か条は、(1)フッ素加工のフライパンを使っている場合は、フライパンを傷つけない、先端がナイロン製のものが安心、(2)先端の形状は、パスタ用のぎざぎざしたものよりも、オーソドックスなリーフ型のものが万能で使いやすい、(3)長いトングと短いトングの2本使いがオススメ。火からの距離を保てて、加熱調理のときに安全な25センチ前後のものと、取り分け用にそのままテーブルに出せる20センチ前後のものを使い分ける。の3つです。

トングの便利な使い方

トング1本で出来るポークソテー

野口さんオススメの、先端がナイロン製の25センチ前後のトングで、ポークソテーを作ると・・・

  • 肉を裏返すときは、菜箸のように横から挟むのではなく、下に滑り込ませて安定感アップ!
  • トングならがっしりつかめて、油はねの心配もなくなります。
  • 味つけはポン酢とはちみつを2:1。ナイロン製ならフライパンの中でそのまま混ぜられます。
  • トングの先端のくぼみをスプーンのように使えば、味を絡めたり、ソースの盛りつけたりするのも簡単!

小さめトングの活用法

野口さんオススメの、ステンレス製の20センチ前後のトングを使えば

  • サラダやあえ物の盛りつけや味つけに便利
  • そのままカトラリーとしてテーブルに出しても見栄えがする
  • 短く持って、魚の骨抜きなどの下ごしらえにも便利

専門家ゲスト:野口英世さん(キッチングッズ専門家)、レジェンド松下さん(実演販売士)
ゲスト:木村多江さん(俳優)、川西賢志郎さん(タレント)、水田信二さん(タレント)
VTRゲスト:飯田結太さん(料理道具店6代目)
リポーター:千葉美乃梨アナウンサー