2月12日

クイズとくもり 病院のイタイ!ツライ!を攻略するスゴ技

「行ったほうがいい」とわかってはいても、何かと気が進まない「病院の検査」。血管が細くて、注射を何度もやり直しされるのがツライ・・・。胸を挟むマンモグラフィがイタすぎる・・・。とにかく胃カメラがツライ・・・。番組では、そんな“イタイ&ツライ”を解消すべく、病院に行ったときにぜひ使ってほしいスゴ技をご紹介しました。

「採血」のお悩みを攻略!

採血の「針を刺す痛み」や「血管を見つけてもらえず何度も刺しなおされる」ことの解消法を、「臨床検査技師」を育てる専門学校の皆さんに教えてもらいました。

・注射針を細めに変えてもらう:多くの病院では、太さの違う針を複数用意しており、お願いすれば変えてもらえます。なかでも細い針の方が、針を刺すときに刺激される「痛点」の数が減り、痛みが軽減されます。
※ただし、採血にかかる時間が延びるため、針を変えてくれるかどうかは、必ず検査機関とご相談ください。
・検査前に腕を下ろして手をぶらぶらさせる
・検査前にカイロで手を温める

「マンモグラフィ」のお悩みを攻略!

マンモグラフィの「胸が押し潰される痛み」。番組では、少しでも痛みを減らす方法を、モノの弾力や人体にかかる圧力の専門家で、京都工芸繊維大学教授の佐久間淳さんに教えてもらいました。

・女性の胸の弾力は「生理周期」によって変わり、いちばん柔らかいのは「生理終了直後」。
「生理終了直後」に検査を受けると、痛みが少なくなります。

「胃カメラ」のお悩みを攻略!

胃カメラ検査の際の、カメラがのどを通るときの吐き気は、「咽頭反射」と呼ばれる生理現象です。最近増えている、「咽頭反射が起きない胃カメラ(鎮静剤を使う検査)」についてご紹介しました。

「鎮静剤」の特徴

脳を睡眠時のような状態にさせる。
意識はあり呼吸も止まらないため、身体の負荷は少ない。

「鎮静剤」のデメリット

呼吸が浅くなったり、血圧が下がったりするリスクがある。
検査後1時間ほどの安静が必要なため、検査時間が長い。

「バリウム」のお悩みを攻略!

胃のレントゲン検査で使われるバリウム。飲みづらさを解消するコツを、メーカーに教えてもらいました。

・バリウムを飲むときは、できるだけあごを上げない:あごを上げるとむせやすく、誤えんの危険も。
・バリウムはストローで飲む:舌に付着しにくくなり、ドロドロした舌触りが減る。
※ストローの使用にあたっては、検査機関とご相談ください。

ゲスト:久保田磨希さん、佐藤藍子さん
リポーター:副島淳さん